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健康診断・健康管理

尿蛋白値の結果~腎機能疾患の前兆かも?!


 

通常、腎臓は血液中の不純物をろ過して尿とする働きがあります。そのため尿検査で出る尿蛋白値は、異常のない人であれば0.1グラム以下です。それが尿胆蛋白値+となってしまった場合は、何らかの腎臓機能の異常により、そのろ過機能が正常に働いていないということになります。

 

尿蛋白値の数値

尿蛋白の数値がそのまま、腎臓機能の異常のバロメーターとなります。数値が高ければ高いほど、腎臓機能が異常をきたしていることになります。

 

  • 正常:0.1g以下
  • 軽度:0.5g以下
  • 中度:0.6g~3.4g
  • 重度:3.5g以上

 

蛋白尿の慢性化は腎臓疾患

軽度の尿蛋白値であれば、妊娠やストレス、肥満や塩分の取り過ぎ、疲労などからもその数値が見られます。しかし、中度異常の数値が慢性化している場合は、ほぼ確実に慢性の肝臓疾患があると考えてよいでしょう。

 

尿蛋白でわかる腎臓疾患

腎硬化症・腎臓病・糖尿病・高血圧・腎不全

 

腎臓疾患を見分ける方法として用いられる尿蛋白値。そのため、尿蛋白値の上昇などから、それらを早期発見できる場合があります。尿検査での尿蛋白値上昇が慢性化しているときは、速やかに病院を受診し診断を受けるようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130602163post-2916.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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