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健康診断・健康管理

血中のカルシウム濃度の異常で起こる症状って?

 

骨や歯に含まれるカルシウムは、人の体を構成するのに欠かせない要素です。

それと同様に血中に存在するカルシウムも人の生命活動を維持する上で欠かすことができません

 

血中のカルシウムはバランスが崩れると体に異常が生じます。

カルシウムが少なすぎると…どんな症状が出るの?

症状としては以下のものがあります。

錯乱、記憶喪失、せん妄、うつ、幻覚、唇や舌、指、足のチクチクした痛み、筋肉痛、のどのけいれん、筋肉の硬直やけいれん、不整脈…

上記はある程度血清カルシウムの濃度が低下した場合で、症状が出ないことが多くあります

そのため自覚症状が出る前に、定期検診で血液検査をして血清カルシウム濃度が低下していることを指摘されるケースが多いようです。

そして、時間と共に血清カルシウム濃度が下がっていくことで脳に影響を及ぼし、錯乱から幻覚までのような心因性の症状を引き起こします。

そしてチクチクした痛みから下の症状は血清カルシウム濃度が極端に低くなることで起こります。

 

カルシウムが多すぎると…どんな症状が出るの?

症状としては以下のものがあります。

便秘、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、尿量の増加、錯乱、情動障害、せん妄、幻覚、昏睡、筋力低下、不整脈、カルシウムを成分とする腎結石、腎不全…

こちらも多くは症状が見られない状態で定期検診を受け発見されることが多いですが、少し進行すると初期症状として便秘から食欲不振までの症状が見られます。

また重度になると錯乱から昏睡までのような脳機能障害を引き起こすこともあります。重度に加え長期になると腎結石や、ごくたまに腎不全が見られることがあるようです。

 

どちらの場合でも原因は様々です。水分補給で治ってしまうこともあれば、原因となっている疾患を治療するために入院手術が必要になることもあるのです。

いずれにしても定期的に体を検査することが重要だと言えます。

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2009/05/10-019637.php?category=265])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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