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女性のカラダの悩み

子宮の検査!子宮頸部細胞診と子宮内膜細胞診の二つの細胞診を知っておこう!

 

子宮がん検診というと、子宮の入り口にできる子宮頸がんのことを指す場合がほとんどですが、本来子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんに分かれます。

この子宮体がんは子宮の入り口ではなくもっと奥の子宮内膜にできるがんで中高年に多いがんです。

 

子宮体がんを調べたい

「子宮がんを調べたい」と言うと多くの場合で子宮頸がんの検査ととられるかもしれないですし、実際は子宮頸がんの検査の方が一般的です。

しかしそれは子宮体がんの検査がないということではなく、きちんと子宮体がんの検査を受けることもできます。

 

どんな検査をするのか

子宮体がんの検査は主に以下の点において行われます。

1.問診

2.視診

3.子宮頸部細胞診

4.内診

5.(経膣超音波検査)

6.子宮内膜細胞診

経膣超音波検査は症状やリスクに応じて行われます。

この経膣超音波検査は子宮内膜の内膜の厚みを計測するものなのですが、無症状やホルモン補充療法を受けている人に対しての効果はあまりよくありません。そのため経膣超音波検査は子宮内膜細胞診との併用が望まれます。

 

細胞診

上記を見ると子宮頸部細胞診と子宮内膜細胞診の二つの細胞診があります。細胞診とは直接子宮内の細胞を採取して観察するものです。

二通りあるのは子宮の入り口(頚部)子宮の奥(内膜)の違いで、それぞれの細胞を調べることで子宮頸がんと子宮体がんの可能性を知ることができます。

細胞診は、その場所の細胞を綿棒や木へらで擦りとってガラス板に塗布し、専用の染色液によって染色を行って細胞を見つけやすくし顕微鏡で観察します

細胞を採取する場所によって採取のために挿入する器具の長さが異なります。

 

こうした検査では子宮がんの可能性を断定するに過ぎず、その後より深い検査をしていって子宮体がんの診断が下されます。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/12/17-354842.php?category=403])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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