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健康診断・健康管理

いろいろある?心電図検査の方法~負荷心電図やホルター心電図


 

心電図にも、色々な方法があります。一般的に行われている検査方法は、定期健康診断などでも行われる方法で、検査時間は1~2分と簡単なものです。しかしそれ以外でも心電図検査の方法はあるのです。

 

心電図検査で異常が発見された場合

一般的な検査は12誘導心電図といわれるもので、12個の吸盤を体に貼り付け、心臓から出される僅かな電波を受信し記録するものです。簡単で検査時間も1~2分程度で済み、痛みもありません。この心電図検査で異常が発見された場合、この異常が病的なものであるかの判断として、再検査にもう少し詳しい心電図検査を行うことになります。

 

負荷心電図

負荷心電図とは、決められた運動をして心臓に負荷をかけた状態で心電図を測るもので、主に不整脈や狭心症を疑う場合に行う検査方法です。負荷心電図には、負荷とする運動の種類によって、マスター法とトレッドミル法に分けられます。

 

マスター法心電図

マスター法は、運動前に心電図を測っておき、踏み台昇降を決まった速度で1分30秒~3分程度行い、心電図を測定し、運動前と運動後の数値を比較します。

 

トレッドミル法心電図

トレッドミル法は、電極を付けたままランニングマシンに乗り、歩いたり走ったりして運動中の心電図と血圧などを測定します。

 

ホルター心電図

ホルター心電図は、携帯型の心電図記録器を使用し、24時間心電図を測定するものです。装着時も通常通りの生活を送ります。入浴はできませんが、寝るときもつけたままにします。激しい運動などはできません。翌日記録器をはずし記録を解析するために、病院を受診する必要があります。

 

心電図で異常が発見された場合は、さらに詳しい検査をするために、次の段階の心電図検査を行うことになります。負荷を与えたり日常生活で支障がないかなどを調べますが、この時点で病的でないと判断されれば、問題ありません。しかし異常が見つけられた場合は、治療が必要となります。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20140253041post-3808.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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