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不眠・睡眠障害

カフェインは実は眠りを誘う?

 

コーヒーに含まれるカフェインを摂取すると、すっきりして眠気がとれるという話もあります。
ですが、カフェインは実は眠りを誘う作用もあります


●カフェインの基本的な作用


カフェインは、基本的に体を興奮させる役割を持っています。
自律神経系のうち交感神経を刺激するので、眠りにはふさわしくないといわれています。
実際、眠る前にカフェインを含む飲料を摂取するとなかなか眠りにつけないというのは経験上知っている方も多いと思います。


●カフェインと眠り


カフェインには自律神経を刺激する以外の作用もあります。
それがストレスホルモンを睡眠物質に変化させるという働きです。
睡眠物質が出るということは、眠りにつきやすいということでもあります。
ストレスホルモンを睡眠物質に変化させる働きは、カフェイン摂取後20分くらいまでは自律神経系を刺激する作用よりも優位に働くため、眠りを誘います。


●カフェインの上手な取り方


カフェインは昼寝をするときに摂取するのが良いと言われています。
というのも20分間は眠りを誘い、それ以後は覚醒作用があるので、眠りから目覚めやすいというメリットがあるからです。
昼寝の前にカフェインを摂取することによって、すっきりと目覚められます。
また、夕方以降にカフェインを摂取すると自律神経系への作用で夜の眠りに影響するのでおすすめしません。
カフェインは夕方の4時以降飲まない方がよいでしょう。

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2013/01/27-375742.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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