カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 心電図 >
  5. 心電図の検査はどういったことをするの?何がわかるの?

健康診断・健康管理

心電図の検査はどういったことをするの?何がわかるの?


 

心電図の検査は、心臓の異常などを発見するのに比較的簡単に行える検査です。心電図検査とはいったいどのようなことをするのでしょうか?

 

目的と内容

  • 心臓病の発見や診断
  • 病状の把握
  • 治療効果の確認
  • 薬の副作用の発見

心臓が全身に血液を循環させるために拡張や収縮をする際に発せられる、微弱な活動電流の測定を行います。

 

測定方法は12誘導電流が一般的

一般的なのが12誘導心電図です。

ベッドに仰向けになり手首と足首に4個、胸に6個、腕と胸部の境目に2個の計12個の電極を付けてそれぞれの方向からの電気信号を受信し記録します。検査は1~2分程度で痛みはありません

 

基準値

心電図の基準値は異常なしとなります。

 

病的異常の判明

以下のような病的異常を発見することが可能です。

  • 不整脈
  • 狭心症
  • 心筋梗塞
  • 心肥大
  • 心膜の異常

 

心電図は人生の中で何度か経験するものです。心電図検査で異常なしとなれば、問題ありませんが、異常ありとなっても必ず病的なものにつながるとは限りません。再検査をして病的なものか判断してもらうようにしましょう。心電図は比較的簡単な検査で、心臓の異常を見つけることができます。定期的に行い、心臓病の早期発見に利用するとよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20110602157post-203.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

心電図に関する記事

心電図検査で異常が見られたら?それはどんな病気の可能性が?

  心電図検査は、心臓に関する疾患を早期発見する上で重要な検査です。比較的...

心電図検査で異常ありと診断されても病気ではないこともある?!なぜ?

心電図検査で異常ありと診断結果が届くと、心臓病なのではないかと不安に思うこと...


心電図で「異常有」。異常があるのはやっぱり心臓病?考えられる原因について

心臓は一定のリズムで動いています。この心臓の動きは拍動といい、このリズムで全...

検査で行う心電図からわかること 高カリウム血症で現れる特徴的な心電図って?

  健康診断の検査項目のひとつが心電図の撮影で、心電図はグラフのような形となっ...

カラダノートひろば

心電図の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る