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健康診断・健康管理

心電図検査で異常が見られたら?それはどんな病気の可能性が?


 

心電図検査は、心臓に関する疾患を早期発見する上で重要な検査です。比較的簡単に検査できることから、大抵の心臓に関する異常はこの心電図検査から発見されることが多いようです。

 

心電図で異常が見られても一過性のものもある

心電図検査は簡易的なものであり、そのため健康な人でも体調の変化などによって、心臓の不規則な収縮などが見られる場合があります。興奮時など、心臓の収縮で発生される電波が一時的に途切れたりする状態を脚ブロックといい、これらの脚ブロックは左心室による左脚ブロックと、右心室による右脚ブロックがあります。右脚ブロックであれば、心臓に異常が無くても見られる場合があります。

 

あらゆる病的要因を含む心電図結果

左脚ブロックの場合は不心全が疑われ、そのほかでも心電図に細かい揺れのような波が記録されれば、心房の筋肉が不規則に収縮していると考えられ、以下のような様々な病的要因が考えられます。

心房中隔欠損症・心筋梗塞・拡張型心筋症・心不全

 

波長に乱れがあるときに考えられる病状

不整脈・心不全・心臓偏位・心臓弁膜症・狭心症

 

異常があったときに疑われる病気

不整脈・心肥大・心筋虚血・心房中隔欠損症・拡張型心筋症・心筋偏位・心臓弁膜症・狭心症・電解質失調

心臓が弱っている高齢者などはこれらの病気の疑いがなくても、異常が現れることもあります。

 

心電図で異常があったからといって、必ずしも病的なものとは限りません。再検査でさらに精密は心電図検査を受けたり、他の検査を受けるなどするようにしましょう。

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20110502133post-99.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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