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女性のカラダの悩み

乳がんを知るのに行う乳腺超音波検査って?マンモグラフィと乳腺超音波検査の違い

 

乳がん検査というと、イメージとして思い浮かぶのは乳房を二枚の板でギューッとはさんで行うマンモグラフィの痛みを伴うイメージが先行すると思います。

しかし、実際には乳がん検診の検査はこのマンモグラフィだけでなく乳腺超音波検査という検査もあります。

 

乳腺超音波検査って?

乳腺エコーや単純に超音波検査と言われることもあるのですが、乳がん検査においてマンモグラフィと共に行われる検査です。

エコーというと想像がつくかもしれませんが、超音波検査では乳房に超音波を当てて乳房の内部を画像として見られるようにして確認します。

 

マンモグラフィと乳腺超音波検査はどうして二種類行う必要があるのでしょうか

その違いを明確にしながら比べてみてみましょう。

 

マンモグラフィ:

〇触診や超音波で見つけられない石灰化や乳腺のゆがみを発見できる

〇石灰化の性質や範囲が分かる

×痛みを伴う

×検査結果が年齢や乳腺量に左右される

×妊娠中やその可能性があるときはできない

 

乳腺超音波検査:

〇小さなしこりなどを見つけやすい

〇しこりの性質がわかりやすい

〇妊娠中でも可能

×微細な石灰化や性質、範囲は確認できない

 

マンモグラフィが痛いから超音波検査を選択するとか、そういった選択の違いはありませんが、年齢やその人の乳腺量の多さによってはマンモグラフィよりも超音波検査の方を強く勧められることもあります。

特に若いと乳腺量が多いのでマンモグラフィで検査しても、画像として表示されると乳腺の白さに邪魔されて石灰化した部分が確認できず、あまり意味をなさないことがあるのです。

 

どちらの検査方法も一長一短ですので、基本的にはこれら二つの検査に加え触診を行うことによって乳がんの可能性をさぐります。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/21-370212.php?category=461])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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