カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 病気・症状(女性特有) >
  4. 乳房 >
  5. エコー検査でどうやって乳がんを発見するのか?

女性のカラダの悩み

エコー検査でどうやって乳がんを発見するのか?

 

欧米では比較的若い世代でも当たり前のように乳がん検診に行きますが、日本において若い世代でのそういった意識は薄いようです。

その啓蒙活動としてピンクリボン活動などが行われていますが、欧米などと比べるとまだ実施率は低いようです。

 

 

乳がん検査のエコー検査

簡単にエコー検査と言われることがある乳腺超音波検査は、人によっては同じ乳がん検査であるマンモグラフィよりも優れていると言います。

確かに乳腺超音波検査はマンモグラフィよりも痛みがなく検査を受ける側に負担がかかりません。

しかし乳腺超音波検査では見つけられない乳がんの可能性もあるため、やはりどちらの検査も重要であると言えます。

 

どうやって映し出されているのか

超音波を乳房にあてることによって乳がんの発見につながる乳腺超音波検査ですが、超音波によってどのようにして乳がんを見つけているのでしょうか。

これは超音波が乳房の線維部分では大きく吸収されるのに対して、水分の多い場所では吸収されにくいという性質を利用しているものです。

この性質があるため超音波が乳がんのしこりの内部を通過するときに他の部分と差が出るのです。

この差が画面に陰影として映し出され、そこから判断をします。

 

検査結果の判定方法

乳腺超音波検査によって乳がんが発見される場合には、「しこりに凹凸がある」「しこりの内部に不均一な濃淡が確認できる」などの形で確認されます。

ここで確認されたしこりの場所や形などを、触診で確認されたしこりの場所などと照らし合わせて総合的に乳がんの判断をします。

 

総合的にでも判断できない場合や確定診断ができない場合にはさらに詳細な検査のため、マンモトーム生検や入管内視鏡検査などが行われます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/10/29-037051.php?category=317])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

乳房に関する記事

『ブラジャーの長時間装着』で、乳がん発症率が上昇?その真偽は・・・

  ブラジャーを毎日12時間以上着用で、乳がんリスクが21倍に上昇?  ...

ほくろが多いと乳がんになりやすい?○○がほくろを増やしてしまう…ほくろの数と乳がんの関係

ほくろの数が、病気の指標になるかもしれません。皮膚にできるほくろは日常的にそ...


『乳がん治療の第三世代薬』骨粗しょう症治療薬との併用に注意!

  『アロマターゼ阻害薬』併用で副作用が出やすくなる?!   乳がん治...

マンモグラフィーとはどんな検査?

マンモグラフィーという検査をご存知ですか?世間一般的にはマンモグラフィー=乳がん...

カラダノートひろば

乳房の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る