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健康診断・健康管理

子どもや高齢者がいる場合は注意!こんな食品は窒息の危険が!

 

日本において食品の窒息事故によって亡くなる人は、年間数千人にのぼります。特に容易に想像できるように、年末年始はのどに詰まりやすいお餅を食べる機会が増えるため、窒息事故が増えるのだそうです。

 

窒息の危険が高い食品

窒息を起こす食品について、これとこれと言うように限定することはできません。

どんな食品でも窒息を引き起こす可能性がありますし、特に個体の食品はその危険が高くなります

またその中でもこうした特徴を持つ食品が窒息を起こしやすいという特徴があります。

 

直径が1~5㎝程度の食品

…直径がこれよりも小さければつまる可能性は少なく、逆にこれらよりも大きければ飲み込めないと判断して、より小さく噛み切ってから食べようとします

 

噛み切りにくい食品

…少し飲み込むには大きいと感じても、噛み切りにくいことでそのままの大きさで飲み込んでしまうことがありますので窒息の危険が増します。

 

口の中をすべりやすい食品

…つるつるとした食べ物は口の中をついすべってしまってのどの方に逃げてしまうことがあります。口の中よりものどの方が狭いわけですから、のどに逃げた途端につまってしまいます。

 

吸い込んで食べるような食品

…細かくクラッシュされている食べ物で有ればよいのですが、一口サイズで吸い込んで食べる食品は、その勢いのまま口の中を通り抜けてのどに至ってしまう危険があるのです。

 

特にこれらの特徴を持つ食品には注意を払いましょう。成人であればある程度食べやすさを考えて自分で工夫ができますが、子どもや高齢者の場合、そうはいかないことが多いですので、周りの人が注意してあげましょう

 

お餅は上記の条件にあてはまる典型的な食材と言っていいかもしれません。ですがお餅だけでなくこうした条件に合致する食品には注意しましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/02/09-033567.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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