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介護・認知症

窒息に注意!どんな食品に注意する?どう工夫すればいいの?

 

のどにお餅などの食品をつまらせて窒息する事故は、その8割が高齢者や子どもが起こすものです。

お餅による窒息事故は想像にかたくないですが、それ以外の食品でも容易に窒息事故が起こってしまうことがあります。

 

どんな食品で窒息事故が起こるのか?

年末年始に食べる機会が増えるお餅による窒息事故はもちろんのこと、固形物の食品であれば窒息を引き起こす可能性は十分にあります。

ではお餅以外に具体的にどんな食品で窒息事故が起きているのでしょうか。

・こんにゃく入りゼリー

・ごはん

・あめ

・サンドイッチなどのパン

・ピーナッツ

・寿司

・おかゆ

・りんご

・バナナ

口の中を滑りやすく、ついのどに滑ってしまう食品が多いかもしれません。

特にこんにゃく入りゼリーは、それによって窒息事故を起こす高齢者や子供が増えたため、一時期社会問題のようにして連日テレビや新聞などで報道されていました。

そうした一連によって今はのどに詰まりにくいような改良がなされているようですが、それでも食べるときには注意して食べたいですね。

 

どんなことに注意すればいいのか?

いくら窒息する危険があるからと言って上記のようなものを食べないわけにはいきません。

では、高齢者や子どもがこうしたものを食べるときには、どういった点に注意し、どういった工夫をすればよいのでしょうか

 

・食品を小さく切り、のどに使えない大きさにする

・ひと口で口に入れる量を少なめにする

・ゆっくりとよく噛んで食べる

・食事の前、食事の間は水分を適宜摂取してのどを湿らせる

・食事中は落ち着いて食べる

・口に食べ物を入れたまましゃべらない

・誰かの食事中に驚かせるような行為をしない

・高齢者で介護が必要な場合、おかゆなどでもつまる可能性を念頭に置き、食事中は目を離さない

・乳児の食品に書いてある月齢は目安とし、その子の発達に合わせた食品を選択する

3歳ごろまではナッツなどは気管支で詰まりやすいので食べさせない

 

どんなものを食べるにせよ、それが高齢者や子どもの場合、周りの人の目が常にあることは重要なようです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/07-013559.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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