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育児・子供の病気

のどに食べ物が…こんなときにはどうすればいい?

 

食品によっておこる窒息事故は約半数が軽症で済みますが、数パーセントは死に至ることもあります。

誰にでも起こりうる事故とは言いますが、特に食に関する機能が発達途中の赤ちゃんや、そうした機能が衰えてきている高齢者によく起こります。

 

のどにつまらせたら…

のどを抑えるようにして苦しそうにしていたり、何かを言っても声を出して反応しないとき、顔が急激に真っ青になってきたときなどは食べ物によって気道がふさがれている可能性が高いです。その際には周りの人がすぐに動かなければいけません。

 

咳が出るなら

本来のどに何かがつまりそうになったり、気道に食べ物が入ったときには、体が咳をしてその食べ物を排除しようと働きます。

そのため、咳をしているようであればなるべく咳をさせてあげて、自力で詰まったものを排出できるように促します

 

つまったものをとるには?

例えばのどに詰まったものが口から見て見える場合、場合によっては手などで取り除くことができます。

しかし、口から手を入れてつまったものを取り除こうとしたとき、それによって余計につまったものをのどの奥に押し込んでしまう可能性もありますので、無理に行うのはやめましょう。

 

背部叩打法や腹部突き上げ法ができないなら…

食べ物をつまらせたとき、背中を強くたたいてつまったものを吐き出させる背部叩打法やみぞおちを圧迫する腹部突き上げ法がありますが、いざというときに慌ててしまって正しくできないこともあると思います。

その場合には119番に電話をし、救急車が到着するまでの間、救急隊の指示を電話で聞きながらこれらの方法を行うとよいでしょう。

 

食べる機能は個人差がある為、高齢者だから子どもだからというわけではありませんが、注意して見てあげる必要はあります。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014439.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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