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生活習慣病

低血糖での手足の震え~糖尿病で気をつけたい低血糖症状~

 

糖尿病で気をつけたいのが低血糖症状です。とくに無自覚な低血糖症は、命に関わることにつながります。低血糖で危険な状態にならないためには、準備と対策が必要です。

 

 

低血糖にならないためには

 

糖尿病では、規則正しい食事の摂り方の指導を受けますが、人によってはなかなかこれを守れないことがあります。しかし、きちんとコントロールした食事をとらないと、低血糖で危険な状態になることも意識しなくてはなりません。低血糖では次のような症状が起こります。

 

自律神経症状:空腹、発汗、不安、動悸、震え、唇の乾燥など

中枢神経症状:集中力の低下、眠気、意識の混濁、おかしな行動、頭痛、けいれん、昏睡

 

低血糖を起こす原因

 

食事の回数が少ない:何度かに分けて一日に必要なカロリーを摂取しましょう

食事時間が不規則

空腹

・インスリンの効果が強い時間に激しい運動をする

・激しい運動や過労

・インスリン分泌過多

・肥満

・過剰なアルコール摂取

 

低血糖を起こしかけたら

 

食事が不規則になったり、低血糖を起こしやすい環境にあるときには、低血糖発作を起こさないように準備が必要です。食事をとれない場合には、こうした時のために糖尿病用の食品として販売されているブドウ糖を摂ることが一番です。このブドウ糖は血糖値を急速に上げることができます。飴やジュース等で代用することもできなくはありませんが、こうしたお菓子をいつも口にするようになると、糖尿病そのものに悪影響があります。したがって、甘すぎて食べにくい「ブドウ糖」のほうがよいのです。低血糖発作で亡くなる方もいるので、十分な注意が必要です。

 

 

糖尿病性の低血糖は、無自覚症状の場合も多く、突然昏倒するなどの危険もあるため、日頃から意識的に低血糖への注意が必要です。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/27-375734.php?category=265)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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