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気になる病気・症状

尿もれを老化のせいにして諦めないで!骨盤底筋体操で、骨盤底筋を鍛えて予防!

 



せきやくしゃみの拍子に尿がもれた、漏れだしたら止まらなくなった、

なんて若いうちは信じられないかもしれません。

でもこれ、現実にあることで、れっきとした病気です。ということは、

治療ができるということ。



●尿もれのメカニズム

まずは中高年女性に多い「腹圧性尿失禁」

重いものをもったとき、笑ったとき、階段を下りているとき、

と状況はさまざまですが、いずれにしても何かちょっとおなかに力が

加わったときに起こります。内臓が下に落ちないように支える

骨盤底筋の力が低下したためですが、その原因は主に出産

ほかに肥満や加齢など。そこで対策としては、

以下のような骨盤底筋体操で、骨盤底筋を鍛える運動をすることを

お勧めします。



<骨盤底筋体操>

1. 手のひらと両膝をつけて、お尻をしっかりと上に上げる。

2. 膣と肛門の周りの筋肉を締めつけながら、おなかのなかにひっぱりあげるようにする。

3. 2秒締めて、4秒休める動きを5回繰り返す。

4. 5秒締めて、10秒休める動きを5回繰り返す。

ほかに、重度の人には、TVT(Tention-free Vaginal Tape)手術によって根本的に治すこともできます。



●女性だけでなく男性の患者も

他に過活動ぼうこうと言って、がまんしがたい尿意に襲われる病気

あります。これは半数は男性がかかります。

1日に8回以上も尿意があり、がまんしがたい尿意が週1回以上あると、

過活動ぼうこうと診断されます。

 

この対策としては、排尿日誌をつけることをお勧めします。

言ってみれば、1日の尿量を自分なりに把握することで、

本物の尿意かどうかを見極め、コントロールすることが大切

ということです。

いずれにしても、尿もれは決して恥ずかしいことではありません。

れっきとした病気と心得て、専門医による診察を受けるとよいでしょう。

 

 

 

 

(Photo by //www.flickr.com/photos/k14/4237001502)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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