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気になる病気・症状

スキー場で事故が多い、2つの時間帯 どうして危険なの?

 

スキーやスノーボードは、ほぼ生身の体の状態でいるにもかかわらず、速いスピードで滑走するため、それによる事故が後を絶ちません。

ではスキーやスノーボードによる怪我はどのようにすれば予防できるのでしょうか。

 

危険な時間を知ろう

スキーやスノーボードでは事故が起こりやすい時間帯があります。それがランチタイムの前後の時間で、11時~12時の時間帯と、14時から15時の時間帯です。

スキー場での事故の発生はこの二つの時間帯に集中している傾向があるのですが、なぜこの二つの時間帯なのでしょうか。

 

ランチタイム前の時間の危険

ランチタイムになればお昼ご飯を食べるために人が少なくなります。

しかし、その前の時間は続々と人が集まりそのピークを迎えていますので、かなりスキー場が混雑しています。そのため人にぶつかったりする確率が増え事故が増えるのです。

また、「もうすぐお昼の時間で休めるぞ」という気持ちから油断が生まれ、注意力が散漫になることも数を増やしている要因のひとつでしょう。

 

ランチタイム後の時間の危険

ランチタイムの後は前と同様、お昼ご飯を食べ終えた人たちがスキー場に集まるため混雑しますので、事故が起こりやすくなります。

また、ここまでの時間で多くの人が滑っていることによって雪の状態も変化しています。

午前中いっぱい滑っていると知らない内に疲労も溜まっていますし、お昼を食べた後で消化にエネルギーをとられてしまって、集中力が落ちてしまい、事故につながることがあるのです。

 

こうした時間帯は自分が気をつけるだけでは足りません。

それだけでなく、他人が追突してくる可能性も念頭に置いて行動しなければなりません。

「注意力が落ちやすい時間だ」と認識しておくだけでもずいぶん違うでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/02/08-345300.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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