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ショートスキーの危険を知っていますか?危険を知って、ケガを回避しよう

 

ゲレンデを滑走するスキーやスノーボードの中で、近年増えてきたと言われるのがスノーボードですが、スノーボードの他にもストックを使わないショートスキーも増えてきています。

 

ショートスキーって?

ショートスキーとはその名前の通り短い板のスキーの総称として使われている言葉です。

明確に長さなどの決まりがあるわけではないようですが、100㎝に満たない長さのスキー板を指すもので、上記の通りスキーのようにストックを持たずに滑走します。

 

ショートスキーの危険を知ってケガを予防しよう

ショートスキーは上記のような違いからスキーやスノーボードと言ったものとはまた違った危険があります。

ショートスキーをする人は特性を十分に分かった上で滑る必要があります。

 

ショートスキーの危険1 安定感が乏しい

スキーは前後に長く、スノーボードは前後左右に長く太い構造になっていますのである程度安定感があるのですが、ショートスキーはスキー板と同じ細さで短いため、前後左右の安定感が乏しいです。またスキーならばストックで左右の安定をはかれますが、ショートスキーはそれができず、転倒の危険が増します

 

ショートスキーの危険2 止まりにくい

ショートスキーは他のものに比べて雪に接している面が狭いため、止まろうとするときに摩擦の力が少なく止まりにくいです。

そのためスキーやスノーボードの感覚で止まろうとすると、思っている場所よりももっと先で止まることになり、その先にあった人や物にぶつかってしまう危険があります。

 

ショートスキーの危険3 簡単に曲がれない

ショートスキーは回転性能が高いため小回りが利くと思われていますが、実際テクニックがいることですし、その慢心からケガが起こる危険があります。

 

ショートスキーはスピードが出ると言われますが、実際に出るスピードは変わらないとされていますし、実際ゲレンデでケガをするのは多くの場合スピードが通常以下のときだそうです。

どちらにせよ、上記の特性を理解して、危険予測をしっかりと行い、ケガを予防しましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/10/02-382812.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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