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ゲレンデで転倒!その時にどうする? 転倒した人がいる場合の対処法

 

スキーやスノーボードといったウインタースポーツは、多くの人の場合、日常生活では味わえないような体験をしますので、はめを外してケガをしてしまうという人もしばしばいます。

 

転倒した!そのときに周りの人はどうすればいい?

例え友人などと一緒にスキーやスノーボードを楽しんでいても、常に並走して滑っているわけではありませんので、自分で転倒するなどしてケガをしたときにその友人がそばにおらず、自分一人になっていることがあります。

もちろん転倒などをした人の後から知り合いが滑ってくるのなら、転倒をした場所で止まって声をかけてあげればよいのですが、そうでない場合も十分にありますので、周りにいる気づいた人が声をかけてあげることは重要です。

特に転倒した人が起き上がってこないなどの状況なら声をかけてあげたいですね。

 

まずは移動させるのが一番

例えばゲレンデの真ん中で転倒して、軽い損傷で済まなかった場合には転倒者を移動させることが必要です。ゲレンデの真ん中にいたままでは、上から滑ってきた人と接触する危険があります。

また、もし転倒した人と接触しなくてもそれを避けようとして他の人と接触する二次被害の可能性が大きくなりますので、必ずゲレンデの端に移動します。

 

どうやって移動させる?

本人が歩けるなら、他の滑走者に注意しながら移動すればよいですが、気を失っていたりして運んであげる必要があるならば頭を強く打っている可能性がありますので、頭をブラブラと動かさないようにしながら移動させてください。

このときに自分の力だけでできないならば他の人に助けを求めるもの大切ですし、他の人に頼んで専門の方を呼んでもらうことも必要です。

 

一人で対処できない場合には協力を求めるというのは大切です。ゲレンデは数十キロのスピードで走る人が行き交うのですから、その危険な中で無理に自分だけで何とかしようと思ってはいけません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/02/08-345303.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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