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気になる病気・症状

スキー・スノボは危険?安全?スポーツとしての危険性とは?

 

以前は多かったスキー人口ですが、今はスノーボードをしている人の方が多いようです。そのため、ゲレンデで見られるケガもスノーボードによるものが多くなっています。

 

スキーやスノーボードではそれによって、死亡事故が起こることもあります。

スキーやスノーボードでは事前に保険に入るかどうか検討することもありますが、サッカーなどのスポーツをする前にはそんなことはしませんよね。

こうして見てみるとスキーやスノーボードは危険なスポーツと言えるということなのでしょうか。

 

統計

アメリカで集計されたデータによるとスキーやスノーボードの事故による死亡率は100万人に2人行かないくらいの割合で起こっているのだそうです。

また他の雪国で行われた統計によると、一人の人がスキーやスノーボードをして治療が必要になるケガをする確率は447日につき1回ということです。

これは自分が転倒してケガをする場合も誰かに追突されてケガをする場合も両方を含んでいるようです。

 

危険なスポーツではない?

上記の統計の結果ではスキーやスノーボードは比較的安全なスポーツに入るようです。他のスポーツとケガをする割合を比べてみると、最もケガをする割合が多いのがバスケットボールで、次いで自転車、アメフトと続き、スキーやスノーボードは9位になるようです。

これはアメリカの統計で、アメリカでの競技人口も反映されている結果であるため、バスケットボールが1位になっている感も否定できませんが、それでもそう高くはないのがわかります。

 

これらの数字を単純に日本にあてはめることはできませんが、大体の傾向としてはあっているようです。ただし死亡事故も報告されていますので、完全に安全と言っていいわけではありません

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/03/12-345860.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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