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ゲレンデの事故、どんな責任問題があるの?

 

スキーやスノーボードはスポーツの特徴から、交通事故のようなトラブルが生じることがあります。車やバイクに乗るときは保険に入りますよね。

これはトラブルが起こったときに、自分が負ったケガの補償はもちろんのこと、責任問題が生じるのを想定したり、相手のケガの補償を想定して入るものです。

 

 

スキー・スノーボードにおいて

交通事故のトラブルと同じようなトラブルがスキーやスノーボードでも想定されます。そのため、スキーやスーボードでは保険に入るか否かの選択をする必要があります。では実際ゲレンデではどのような事故があって、どんな責任問題が生じる可能性を想定しなければならないのでしょうか。

・自分の不注意で転倒し、ケガ

・他者とぶつかったときの損害賠償責任

・ゲレンデの職員の指示によって生じた事故の責任

・スキー場の管理不備による事故の責任

自分の不注意であれば責任は自分にありますから誰かに責任を問うことはありませんが、特に責任問題とえると他のお客さんがとのトラブルが考えられます。

また上記のようにゲレンデの職員やスキー場自体を相手に責任問題を問うことができるケースもあります。

 

交通事故と同じ

例えばケガをさせた方のスキーヤーやスノーボーダーが、後方から相手にぶつかったとすれば、回避義務は後方から滑走していった側にあるとされますので、後方から追突した加害者の方には責任があり、被害者の方に注意義務違反はないとされます。

ただしこうした過失割合は交通事故と同じでケースによって様々です。

 

おおむねスキーやスノーボードの保険は交通事故を想定した車両保険と同じと考えてよいでしょう。

スポーツでも、実際に死亡事故や後遺症が残る事故も起こっているように、もし事故を起こしたときを想定しておくべきでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/03/12-345861.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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