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生活習慣病

心臓病を予防する運動~運動時間・頻度の目安はどのくらい?

 

 

心筋梗塞や狭心症などの心臓病は、「動脈硬化」といって、血管が固く細くなってしまうことが大きな原因となります。

この「動脈硬化」を防ぐことが心臓病予防のポイントになりますが、食事だけでなく、運動も動脈硬化を防ぐ大切な要素です。

 

動脈硬化予防に効果のある運動

一気に心臓に負荷をかけるような無酸素運動ではなく、有酸素運動を選ぶことが大切です。

具体的には「ウォーキング、水泳、サイクリング、ジョギング」などですが、日頃運動をあまりされてこなかった方や、高血圧など既に心臓病のハイリスクの方は、ウォーキングが取り入れやすいでしょう。

 

運動時間・頻度の目安

1回30分程度週に3日が目安です。運動のためにたくさんの時間を取るのは、継続性の面からみても難しいものです。

例えば、

・通勤の帰り道は1~2駅歩いてみる

・昼食は少し遠い店を選び、往復を歩いてみる

・昼食後に近くの公園を歩いてみる

・週末は普段よりも遠いスーパーやお店に買い物に行く

・ペットの散歩を自分の担当にする

・・・など、1日おきにやってみると取り組みやすいのではないでしょうか。

毎日続けるとなると負担に感じてしまうものですが、「今日やったから、明日は休み!」と思えば気が楽ですね。

 

運動を避けた方が良い時間帯

深夜と早朝は避けた方が無難です。深夜と早朝は心臓発作が起きやすい時間であり、更に医療機関が診療時間外となっています。

 

運動を続けるコツ

1つのことを習慣にするには、最低1ヶ月かかると言われています。3ヶ月続けられれば、「歩かないとなんだか気持ちが悪い」という状態に持っていくことが可能です。

最初の1ヶ月は、

・家族や職場の人に行動宣言をする(facebookやtwitterを使っても)

・実行した日はカレンダーに〇をつける

・携帯のアプリなどを利用して、記録を付ける

・職場の産業医・保健師や主治医に実施を宣言する

など、ある程度「やらなければいけない状況」を作るのも1つの方法です。

 

また、歩いた先においしいお店や安く買い物が出来る場所があるなど、なにか楽しめる成果があると無理なくウォーキングに取り組めますね。

 

1日おきに少し足を伸ばしたランチや買い物をする。これなら取り組めるのではないでしょうか。

 

(photo by://www.ashinari.com/2012/08/31-369269.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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