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気になる病気・症状

貧血予防にはヘモグロビンを増やそう!食事療法のポイントとは?

 

貧血状態に陥っている方の多くは、体の活気の無さや、胸を圧迫されるような息苦しさ、動悸、気だるさ、眩暈などが原因で、食事もまともに取れていない!という方が少なくありません。

 

しかし、貧血には、とにかく食事!!食事を改善し、食事療法のポイントをしっかり抑えるだけでも、体の調子が変わってきます。食事療法のポイントをまとめてみました。参考にしてみてください。

 

 

◆規則正しく、毎日3食!

貧血症状を感じる方の中には「朝は、とても体に負荷がかかって辛いので、朝ご飯は適当に済ませている」や「朝は抜いている、食べていない」という声を聞くことがあります。しかし、これは絶対にダメなことです。

 

、しっかり食事をし、顎を動かすことで脳を活性化し、ご飯を食べることで体にエネルギーを蓄える!それが出来なければ、1日のスタートも、不調から始まってしまいます。毎日、きちんと3食、食べることが大切です。

 

◆食事の組み合わせを考えよう。

毎日、食事をする際には、主食・主菜・副菜の組み合わせを考えて、バランスのよい食事をとれるように心がけましょう。

 

1回だけ、1日だけの食生活に気を使うのではなく、体内に蓄えておく機能が無いので、体に良い食事に気をつけながら毎日毎日継続しておこなうことが大切です。

 

◆こんなことも要注意・・・

思春期であったり、妊娠中・授乳期である場合については、通常の鉄分の需要では足りないケースも出てきます。そんな場合には特に鉄の摂取には気をつかい、不足にならないようにする必要があります。

 

さらに、高齢者の方にとっては、鉄分を摂りたくても食事が十分に取れなかったり、摂り込んだ鉄分を、吸収する機能が不十分で、鉄分不足になってしまうなどの問題もあります。

 

これほどにまで、様々な場面で、鉄分不足になってしまうかもしれないという不安不満を解消させるためには、葉酸やビタミンB12などをしっかり摂取していくことが対策として挙げられます。

 

食事の偏食をなくし、バランスよく食べ、また、鉄分などを十分に吸収できるようにビタミンや葉酸も適度に摂取し・・・そんな食生活を心がけていれば、貧血の症状も緩和されていきます!ちょっとした変化で、ヘモグロビンが体の調子に合わせ適度な数に調節されていくでしょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/12/14-384362.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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