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ママの里帰り出産で、パパが感じること~夫婦でコミュニケーションをとりましょう!

産前産後のママは体調も崩れやすく、とくに産後1ヶ月は床上げまで動かない方が良いとされているため、家事ができないママは自分の実家に帰って、里帰り出産を選択する人も多いようです。

 

しかしこの時、パパはママが帰ってくるまでの長期間を家で過ごさなくてはなりません。

里帰り中のパパのためにできることを考えてみましょう。 

 

なぜ、みんな里帰り出産するの?

初めての出産で里帰り出産を選ぶ人は、全体の約半分のようです。

里帰りする理由としては、産後の家事や育児を実家で手伝ってもらうため、産後の身体を休めるためなどの理由がほとんどです。

 

初産となると、初めてのことだらけで不安も多いでしょうし、そのようなときは、一番身近な先輩ママである実母の存在は大きいでしょう。

 

どれくらいの期間、里帰りするの?

産前から産後まで、計2~3ヶ月が平均的な里帰り期間のようです。

出産の1ヶ月ほど前に里帰りし、産後1~2ヶ月まで実家で手伝いをしてもらいながら育児をする、というパターンが多いようです。

 

しかし、産後の体調が思わしくないなど、個々によって事情が違いますので、パパとも相談の上、ママと赤ちゃんの体調を最優先に考えて、いつ里帰りから戻るのかを決めましょう。

 

里帰り出産の不安

・出産間近の喜びを共有できない

 

・パパが孤独に耐えられるか

 

・洗濯や掃除など家事ができるか

 

不安はたくさんありますが、中でも「離れるのが寂しい」という意見が多いようです。

これはママだけでなく、パパも留守番中の寂しさは感じています。

孤独から浮気してしまうなんて例も…。

 

それまで愚痴や相談にのってくれていた相手と離れるのですから、寂しいのは当然のことだと思います。

里帰り中も電話やメールをかかさずに、喜びや悩みをわかちあえる関係を作っておくことが大切です。

 

また、育児が始まると、パパはママと赤ちゃんの関係から取り残されてしまいがちです。

妊娠中から子供の扱い方や育児について、パパにも興味をもってもらうように工夫しましょう。 

 

里帰り出産中の、旦那さんとのコミュニケーション

産後1~2ヶ月の一番大変な時期、そして子どもの成長もめまぐるしいこの時期に、パパが側にいて育児の大変さや喜びを共有できないことは、里帰り出産の大きなデメリットです。

パパとしても、なるべく早くわが子と一緒に生活をしたい、という気持ちは大きいでしょう。

 

里帰りでわが子と離れているパパは特に、産後すぐにはパパとしての自覚が芽生えにくく、ママの育児の大変さを理解することもなかなか難しいものです。

そのような時、つい喧嘩や言い争いになってしまうこともあるでしょう。

 

ママは産後、特にナーバスになりやすく、イライラしたりわけもなく涙が出てきたりと情緒不安定になりがちです。

ですので、自分が落ち着いているときでいいので、パパになるべくやさしく育児の大変さを説明したり、自分の大変さばかりを訴えるのではなく、家族のために働いているパパへの気遣いの言葉をかけてみましょう。

 

パパの方も、出産という大変な仕事と、その後休みなくやってくる育児に追われて疲れているママに、やさしい言葉をかけてあげましょう。

自分がつらい時こそ、お互いにどれだけ相手を思いやれるかが、仲の良い家庭を築いていくうえでとても大切なことです。

 

里帰り中は夫婦のコミュニケーションを忘れずに、お互いのことを思いやって過ごしましょう。

そうすれば、里帰りから戻った後も、きっと仲が良い素敵な家庭を築いていけることでしょう。

 

里帰り出産前の準備

パパが自宅で不自由なく過ごせるためには、最低限の食事と生活費の準備はしておきましょう。

 

作り置きの料理や冷凍食品を充実させておけば安心です。

また、金銭感覚のない男の人はギャンブルに走ってしまうこともあります。

毎日おおまかにでも、何にいくら使ったかメール報告してもらうのも良いでしょう。

 

パパ一人ではどうにも生活ができないようなら、パパにも里帰りしててもらうのも安心です。 

 

床上げは必要か?

日本の風習として、産後1月は布団を敷きっぱなしにして、ママの体力が回復するまでは、授乳以外で動かないというのが常識になっています。

しかし、海外では出産当日に退院して活発に家事を行うのが当たり前、日本人も最近では、あまり床上げを意識せず動き回る人も増えてきました。

 

ただし、出産で女性の子宮や骨盤は大きなダメージを受けており、床上げには骨盤底の回復という意味があります。

やはり、産後しばらくはなるべく身体を休ませた方がいいようです。

 

(photo by:筆者)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-15掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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