カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 胆道・胆嚢・膵臓 >
  4. 結石 >
  5. 胆管結石にならないために~原因は食事!?食事の方法や調理段階で出来る予防法~

気になる病気・症状

胆管結石にならないために~原因は食事!?食事の方法や調理段階で出来る予防法~

 

胆管結石になってしまう要因として、考えられるものに、食事があります。

毎日の食事を、見直してみましょう!!食事の方法調理段階で出来る予防法などもあります!是非試してみてください。

 

 

◆お肉を食べるときには湯通しを!

脂ののったお肉は、出来るだけ控えることが大切ですが、鶏肉(ささみ)などであっても、食べてしまった後に、激しい腹痛(疝痛発作)に襲われてしまったという方は少なくありません。脂の少ない鶏肉(ささみ)であっても、余計な胆汁を排出しないために、調理段階で湯通しすることも効果的です。

 

◆ご飯のお供には要注意!

ご飯の上に乗せて食べるようなもので、近年流行っているものに、「食べるラー油」などがあります。とても美味しくてついつい食べ過ぎてしまうのですが、これもまた、コレステロール脂分を摂取することに繋がってしまうので、十分に気をつけましょう。

 

◆ドレッシングもしっかり選ぶように!

お肉などの脂身が多いものを避け、野菜中心の生活にしたとしても、野菜にかけるドレッシングや、味付けなどによっては、これもまた、ハイカロリーなものなどが存在します。

 

青じそドレッシングや、和風ソースにする、またはオリジナルでドレッシングを作成するなどの対策が必要かもしれません。

または、野菜の食し方を、生ではなく、温野菜などにして、甘みを増すような方法をとることも、余計なドレッシングを使わずに食事が出来ます。

 

◆疝痛発作後に、食事を抜く方法はNG!

疝痛発作とは、みぞおちや腹部などに強くて重い、激しい痛みを感じる発作のことを言います。

この発作は、1・2時間もすれば自然にラクになる症状なのですが、食べ物によって、引き起こされ、痛みを訴えるというケースもあります。

 

「食べると、発作がでる」や「発作が出たから、少しの間絶食しよう」などという考えをしてしまいがちですが、これは禁物です。

 

上記の予防だけでなく、他にも食事中にしっかり噛むという予防法もあります。

食事中に、しっかり噛むことで、胃の消化を助けることももちろん、それだけでなく満腹中枢を刺激することで、余計な食事量を摂ることなく食事に満足感が得られるので、余分な胆汁を生み出す心配もありません。

できるだけゆっくりしっかり噛んで食べましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/10/29-383517.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

結石に関する記事

閉塞性黄疸の原因となる「結石」は何故できるか

  胆汁の通り道である胆管がつまり、胆汁が逆流することで症状がおきる閉塞性...

今日から取り組む!胆管結石の予防法とは?大切なのは"継続すること"

  胆管の中に、結石が出来てしまうことで、激しい腹痛などを感じてしまう胆管...


命を脅かす!総胆管結石症の治療法と予防法

  総胆管は胆汁を十二指腸に送る役割をもつ器官です。この部位にできた結石の...

胆管結石が見つかった…どんな治療を行うの?治療後に再発はする?

  激しい腹痛や嘔吐などによって病院を受診し、検査の結果『胆管結石』だと診...

カラダノートひろば

結石の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る