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妊娠・出産

妊娠の初期症状と原因・対処法を知ろう!

妊娠待ちの人も、妊娠を望んでいない人も、妊娠の可能性のある人にとっては、生理が来る前の数日間はソワソワしてしまいますよね。

そんな妊娠超初期症状と、いつもの生理前の症状はよく似ていますが、どう違うのでしょうか。

 

◆妊娠超初期症状とは?

妊娠超初期とは、まだ妊娠が確定していない段階のことで、誰にでも症状が出る訳ではありません。むしろ、症状が出る人の方が少なく、殆どの人が、いつもの生理前の症状と思っているようです。それ程、妊娠超初期の症状と生理前の症状は似ているのです。

 

◆妊娠超初期症状のタイミング

妊娠の初期症状が現れる時期は、早くて着床後からです。排卵日を0日と考えて、約7日~10日が着床期間となるので、妊娠3週目には着床して、妊娠が成立します。

 

生理予定日前でも妊娠検査薬で陽性反応が出る人もおり、早い人は着床後から身体の異変に気付く人もいます。

 

妊娠4週目が本来の生理予定日となるので、早期妊娠検査薬で検査できるようになります。生理予定日のはずが、生理が来ない場合や、基礎体温が高温のままが続いている場合は、妊娠の可能性が高いので、検査をしてみましょう。

 

◆まだ妊娠が確定していない妊娠超初期に多い症状

・眠気がすごい

実際に子供を産んで後から思えばあれは妊娠の兆候だったという症状の一つに異様なほどの眠気が挙げられます。

生理の前には眠くなるという方も多いと思いますが、妊娠兆候としての眠気だと横にならずにはいられないくらいの眠気です。電車やバスなどに乗っていてすぐに眠ってしまうという方もいたようです。

 

・高温期が続いている。

普段から基礎体温表を付けている方が気づきやすい妊娠の兆候です。普段よりも体温が0.3-0.4℃程度上がり、風邪かなと思ったという方が多いようです。

妊娠希望の場合は基礎体温をつけていることが多いと思いますので体温の急激な変化が起きるかどうかをチェックしてみてください。

 

・めまい

・体が火照った感じがする

・身体がだるい、風邪のような気だるさ

・微熱がある

・胸が張る

・乳首が敏感になる

・胃がムカムカする

・下腹部がチクチク痛い

 

以上の症状が出たので、おかしいと気づいた人もいるようです。しかし、これらの症状は、生理前の症状とよく似ており、確実な決め手にはならないので、検査薬で陽性が出るまでは、妊娠しているかどうかは分かりません。

 

生理予定日を過ぎても生理が来ない場合は、妊娠の可能性が高いので妊娠検査薬で検査をしてみましょう。

 

◆つわりの原因

まだはっきり解明されていませんが、妊娠によるホルモンバランスの急激な変化が身体に及ぼす影響のせいとの考え方が濃厚です。

 

◆妊娠初期におこるつわりの症状

「つわり」の症状には個人差があり、本当に人それぞれの症状が出るといわれています。

 

嘔吐を繰り返す「吐きつわり」や、空腹を感じると気分が悪くなる「食べつわり」などの認知が高いかもしれませんが、その他にも頭痛、肩こり、下痢や便秘、眠気、よだれが多くなるなどもつわりの症状の一種とされています。

 

 

◆妊娠初期におこるめまいの症状

「めまい」を引き起こして倒れたり、「つわり」の吐き気をもよおす前に目の前がぐるぐる回るような「めまい」を感じるといった方も少なくないようです。

「めまい」はつわりの症状の1つとして挙げられています。

 

この「めまい」の発症にも個人差があり、安定期に入ったらめまいの症状が消えたという方もいれば、出産直前までめまいに悩まされたという方もいらっしゃいます。

 

妊娠したことによって引き起こる「つわり」や「めまい」に関しての治療方法は、今の段階ではないとされています。しかし、緩和することはできるようです。

 

「つわり」と共に起こる「めまい」の原因は、嘔吐のし過ぎによる脱水症状やホルモンバランスの崩れからくる自律神経の失調が影響しているといわれています。

そしてこれらは、出産までは付き合っていくしかないため、細かい対処方法を見つけながら気長に様子をみましょう。

 

◆めまいの予防と対策

・めまいが起きたら、無理せずにゆっくりと横になり体を休めましょう。

・長時間同じ体勢でいる場合は、軽く足を動かしてストレッチをしましょう。 

・横になるときや就寝時は、足元を高くして寝ましょう。

・着圧ソックスをはきましょう。

・低血糖によるめまいが起きた場合は、甘いジュースを飲みましょう。

・めまいが頻繁に起こって心配な場合は、お医者さんに相談しましょう。

 

・水分を摂ろう

 

「吐きつわり」が酷い方は、水分を摂ることも大変かもしれません。

そういった時は、スポーツドリンクを薄めたものや麦茶などのミネラルが豊富な水分を、少しずつでも摂るように心がけましょう。

 

 

また、特にめまいが酷い時は、無理に動かず休息を取りながら少し水分を摂ってみましょう。

(Photo by : //www.photo-ac.com/)

著者: niceさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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