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育児・子供の病気

出過ぎる母乳も危険?!乳腺炎になりやすいおっぱい


 

母乳トラブルで多いのが、乳腺炎です。様々な症状が出ますので、それを見逃さず早期に対応することが大切です。大事な母乳の時間が苦痛になったり、赤ちゃんに母乳を飲ませてあげられなくなるかもしれないのです。

 

乳腺炎の症状

乳房の一部に痛み・しこり・熱

痛い部分が赤くなる

腕を上げたり、物を持ち上げたりの動作で痛み

寒気や発熱

母乳が黄色い

母乳の味がしょっぱい

 

乳管炎

乳頭の先が白く、ニキビみたいな状態になるのを乳管炎といいます。乳腺が詰まってしまっている状態で、これが後に乳腺炎に移行することがあるので、早めに対処する必要があります。塗り薬を塗って、清潔に保つようにしましょう。薬をよく落としてからならば授乳しても大丈夫ですが、痛みが伴うので搾乳して哺乳瓶で飲ませてあげるほうが、痛みも少なくてすみます。

 

出過ぎるおっぱいも要注意

おっぱいがよく出ることは良いことですが、出すぎることで乳腺炎になりやすいともいえます。よく出るので夜の就寝前に沢山飲ませてしまうのですが、そうすると夜中に授乳しなくても赤ちゃんはぐっすり眠ってしまっていて、朝まで授乳しない状態となります。そうなると授乳から授乳までの時間が空きすぎてしまうので、母乳の出が悪くなり乳腺炎になってしまうことがあるのです。夜中に搾乳して母乳を捨てるか、朝一番で搾乳しそれは捨ててから授乳し、おっぱいを一度空の状態にするようにしましょう。

 

乳房のトラブルは沢山ありますが、そのトラブル全てが赤ちゃんに関係してしまいます。母乳は大切ですからしっかりと飲ませてあげたいですよね。乳房のトラブルに見舞われないようケアを十分にするように心がけましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130752185post-2993.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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