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育児・子供の病気

種類が沢山ある粉ミルクを上手に使い分けよう!

粉ミルクを母乳と平行して使用しているお母さんは多いでしょう。しかし粉ミルクの種類は沢山あって、どれがいいのかイマイチわからないことも多いと思います。成分が違ったりするのでしょうか?

 

成分は殆ど変わらない

種類が多い粉ミルクですが、その主成分はほとんど変わりありません。長期間にわたって使用するものですし、価格の安さで選ぶのもよいでしょう。多いのは、出産した病院で使用していた粉ミルクと同じものを選んでいるということです。やはり最初はどれを飲ませたらいいのかわからないお母さんも多いので、とりあえずは病院と同じものを、と考えるのでしょう。いろいろ試してみて、赤ちゃんが好んで飲むようなものを探すのもよいかもしれません。

 

年齢によって使い分ける

粉ミルクには新生児の0歳からのものと、生後9ヶ月くらいから3歳くらいまでのフォローアップミルクというのがあります。新生児0歳からのものは、母乳に近い成分で作られていますが、フォローアップミルクは母乳の回数が減り、離乳食を食べ始めた位の時期に、離乳食と母乳だけでは補えない成分を多く配合しているのが特徴です。この時期急激に成長する赤ちゃんに合わせた成分が多く含まれています。特に脂質やたんぱく質、炭水化物は比率を成人の食事に近づけたものになっています。

 

フォローアップミルクに含まれている成分

鉄・DHA・栄養素強化成分・ビタミン類・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・βカロテン・脂質・たんぱく質・炭水化物

 

アレルギーを考えた粉ミルク

粉ミルクから離乳食へ移行する際、気をつかうのがアレルギーです。自分の子供がどんなアレルギーを持っているか心配してしまいます。アレルギーが気になったり、アレルギーを予防するための粉ミルクもあるので、心配な人は試してみるのも良いでしょう。アレルギー疾患用もあるので間違えないよう注意しましょう。

 

アレルギー疾患用ミルク

ミルク・牛乳・大豆・卵などのアレルギーで通常の粉ミルクを飲むと、ウイルスや細菌などの感染が原因でないのに、長期間下痢や嘔吐を繰り返してしまうようならば、受診してアレルギー疾患用ミルクを使用するようにしましょう。勝手な判断でアレルギー疾患用ミルクに変えてしまったりせずに、必ず病院で診断を受けましょう。購入の際はアレルギー予防ミルクと間違えないように注意しましょう。

 

沢山の種類がある粉ミルクですが、赤ちゃんの状態や成長段階を考慮して、選んであげるようにしましょう。

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130734206post-3088.html]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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