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【母乳育児の基礎知識】初乳(しょにゅう)の色や役割、分泌時期って?☆体験談もあり☆

母乳の中でも出産直後から出る「初乳」は、普通の母乳とは違い赤ちゃんにとって特別なものです。そこで今回は、出産前に知っておきたい「初乳」についてご紹介します。

 

初乳(しょにゅう)とは?

初乳(しょにゅう)とは、産後7日ぐらいまでに出る母乳のことを指します。初乳の色は通常の母乳よりも、粘性があり濃いクリーム色をしていていますよ。

 

初乳は栄養の宝庫

この初乳には、たんぱく質やビタミン、コレステロールなど、さまざまな栄養がぎっしりつまっていています。

 

赤ちゃんを守る初乳の役割

さらに初乳には、体の機能を促進したり赤ちゃんを病原菌から守る「免疫成分」もたっぷり含まれています。

 

初乳の効果

初乳に含まれている成分によって以下の効果があると言われています。

 

・免疫力が向上

・腸の修復作用が向上

・体力や筋肉を増強する作用

・風邪やインフルエンザの予防効果

・ロタウイルスなどの感染症予防効果

・喉に免疫力・殺菌力を与える

・胎便の排出を促す働き

 

初乳をあげたいママにできること

母乳は、出産したらすぐに出ると思っているママも多いですが、実はなかなかすぐには出ないもの。産後、毎日おっぱいマッサージをしてやっと出るというのが一般的です。

 

焦らずコツコツ進めることが大切

特に初めての出産の場合、すぐに母乳が出なかったり上手く飲ませることができません。

 

しかし、初乳が出る期間は、出産後の入院期間と重なることが多いため、助産師や看護師に積極的にアドバイスをもらい、おっぱいマッサージや授乳の練習をすると良いでしょう。「焦らずコツコツ」が大切です。

 

【体験談Pick Up】

 

初乳をあげられなくても落ち込まないで!

初乳をあげられなかったら免疫力がなく、体が弱い子どもになるというのは間違いです。

 

妊娠期間中、赤ちゃんはしっかりママの胎内から栄養をもらっているので、ちゃんと免疫力を持っていますよ。

 

また、人工ミルクでも母乳と同等の成分が含まれているため「絶対に母乳じゃないとダメ」というわけではありません。ママや赤ちゃんのペースに合わせて母乳やミルクは進めていきましょう。

 

【体験談Pick Up】

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-08掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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