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関節痛・腰痛

ヘルニアに優しい暮らしの工夫~椅子選び編

 

腰椎椎間板ヘルニア、頸椎椎間板ヘルニアの症状を悪化、再発させないためにこだわりたいのが椅子です。椅子は背骨への負担の軽重を左右する重要なアイテムです。椅子選びのコツと、座り方の注意をまとめました。

 

正しい姿勢を保持しやすい椅子

椅子に座る時はリラックスして力を抜き、背中や腰が丸まったり首を前につき出したりしがちです。背骨が不自然に湾曲して長時間負荷がかかり続けた部分に、ヘルニアが発症しやすくなります。

座面に深く腰掛け、上半身の体重を骨盤の上にしっかり乗せるつもりで背筋を伸ばすのが理想的な座り方です。へその下あたりに力を入れてお腹を引き締めると、自然と背筋が伸びます。

椅子の背もたれが背中に沿うような形状だと、疲れずにこの座り方を保てるでしょう。前かがみにならないよう、後ろに120~130°傾斜している背もたれだとさらにお勧めです。

 

調節できる椅子

椅子とテーブル・机の高さが合わずに、姿勢が悪くなることもあります。デスクワークでは、パソコン画面の高さとも合わせる必要があります。高さが合わない椅子は腰に負担がかかるだけではなく、首を前に突き出す体勢になりやすいので頸椎を傷めてしまいます。用途によって高さを変えられる椅子で、正しい姿勢を保ちましょう。

座面の高さを調整する際には、「足の裏がきちんと床に接している」「座面より膝の方がやや高い位置にある」かをチェックしてください。ノートパソコンで作業をする人は、視線が下がるので頸椎の負担が大きくなります。やや座面を低くするか、台の上に載せるなどしてノートパソコンの位置を高くしましょう。

 

良い椅子を選んでも、足を組んだり浅く腰掛けて背中を丸めたりすれば意味がありません。自分の座り癖を見直してみましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/02/07-385695.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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