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育児・子供の病気

子供が溺れた時の応急処置を覚えておこう!


夏には海やプール、川など子供達が楽しく泳げる場所がいっぱいです。親としては事故に遭わないように最新の注意を払っていることと思います。しかしそれでもいつ何時、子供が溺れるなどの状況になるかもしれません。しっかりと応急処置を覚え、身につけておくことも、親の大切な責任のひとつでしょう。

 

子供から目を離さない

海やプール、川など広い場所で子供を遊ばせる場合は、何と言っても子供から目を離さない、これが重要です。とにかく自分の目の届く範囲で遊ばせるようにしましょう。

 

溺れてしまったら

子供が溺れているのを発見した場合は、救助しなければなりませんが、泳ぎが得意でない親もいます。自分が救助に行くことで二次災害をおこしてしまうかもしれません。海やプールならば、ライフセーバーや監視員に助けを求めるのがよいでしょう。彼らは泳ぎが得意であるだけでなく、溺れたときの救助の仕方や、応急処置などの訓練を受けています。全くの素人が行うよりもはるかに助かる可能性が高いといえます。

 

もし近くに監視員やライフセーバーがいなかったら

川や広い海では近くに監視員やライフセーバーがいないこともあります。そのときは周りの人に大声で助けを求めてください。一人でできないことも数人集まればできることもあります。間違っても一人で救助しようとしないことです。

 

救助方法

溺れている子供を救助するときは、体を縛り付けられるロープや、浮き輪がわりになるものがあるとよいでしょう。何も無いときは子供の背後から脇の下に腕を回し、抱え込むようにして捕まえます。子供を仰向けで浮かせた状態で岸まで泳ぎましょう。

 

意識の確認と救命処置

救助した子供の状態を確かめます。息がある、意識があるなどの場合は問題ありませんが、水を飲んでいる場合は、うつ伏せになるように抱えて背中を手の付け根で叩いて水を吐かせてあげましょう意識がない状態ならば救急車を手配して、救命処置を行わなくてはなりません。気道の確保を行い、人工呼吸と心肺蘇生を行います。

 

まずは溺れさせないことが第一です。目の届くところで遊ばせるなど、決して子供だけの状態にさせないようにしましょう。それでも溺れてしまった場合は、上記の内容で救助するようにしましょう。冷静な判断と行動が子供の命を助ける重要なポイントです。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20111216360post-1035.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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