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育児・子供の病気

子供が動物に噛まれたら?応急処置の方法は?


子供が動物に噛まれるということは、よくおきることです。子供は何も考えず犬や猫を触ろうとしてしまいますからね。これらのケースで多いのは、飼い犬や他人の飼い犬などに噛まれるケースでしょう。飼い犬として飼われている以上、狂犬病の予防接種などは必須ですので、狂犬病に感染することは少ないですが、傷口が化膿してしまうことがあります。

 

「触らない」「触らせない」を徹底させる

子供は無邪気ですから、可愛いと思ったもの、興味を持ったものに安易に近づいてしまいます。犬や猫は噛むものだということを十分理解させる必要があります。自分の飼い犬や飼い猫であっても、噛み付いたり引っ掻いたりすることはあるのですから。自宅のペットであれば他人に迷惑はかけませんが、他人のペットを触るときは十分な注意が必要です。もし、触ったことで噛み付かれたりした場合、飼い主はその責任を取らなくてはなりませんし、噛まれた子供も被害を受けることになります。飼われているペットであっても、許可なしに触ったりしないようにしましょう。

 

軽い傷の応急処置

猫に引っ搔かれたり、犬に噛み付かれたりした場合でも、軽い傷ならば自宅で応急処置を済ませてから、病院を受診するようにしましょう。傷口をよく洗い消毒液で消毒しましょう。傷口をガーゼなどで覆ったら、念のため病院を受診します。犬でも、飼われているならば狂犬病の心配はありませんが、それ以外の感染症の疑いはあります。傷口が化膿することもあるので、一度はきちんと見てもらうのがよいでしょう。

 

重症の場合

大型犬に噛まれたりした場合は、軽い傷だけでは済まないこともあります。子供は皮膚も柔らかいですから、皮や肉がめくれるような状態になることもあります。出血が酷く傷口の状態が酷いようならば、直ぐに病院で治療を受けるようにしましょう。その際飼い主がそばにいれば、連絡先などを聞いておくとよいでしょう。ペットがどのような病気を持っているかとか、どんな予防接種を受けているのかを、聞く必要があるからです。また、噛まれた側としては、慰謝料請求などの問題も後々出てくるかもしれません。

 

こういった被害に遭わないためにも、動物には勝手に触らないよう教えておくことが大切です。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130456120post-2680.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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