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育児・子供の病気

「とびひ」にはアトピー性皮膚炎や乾燥肌の子供は要注意!


伝染性濃痂疹は「とびひ」とも言われ、子供に多く見られる病気です。一箇所にできたとびひを掻いて、その手で他の部位を掻いてしまうことで全身に広がってしまいます。また、他の子供にも感染してしまうこともあり、とびひになってしまった場合は、外出や幼稚園などへの登園も控えるようにしなければなりません。

 

症状

赤いブツブツができ、その部位を掻いて他の部位を掻くことで湿疹が全身に広がります湿疹は水泡や水ぶくれで赤くなっており、黄色の液が出たり皮がめくれたような感じになっています。治るとかさぶたできます。

 

原因

原因はブドウ球菌です。普通、ブドウ球菌はどこにでも存在しますし、皮膚などにも存在しています。通常ならばブドウ球菌が皮膚内に入ることはありませんが、すり傷や虫刺されなどにより、皮膚が傷つけられている状態の時に、そこからブドウ球菌が入り込んで化膿を引き起こしてしまうと、とびひになってしまいます。

 

アトピー性皮膚炎や乾燥肌の子供はなりやすい

虫刺されやすり傷などからブドウ球菌が侵入し炎症をおこすと、とびひになりますが、それ以外のアトピー性皮膚炎や乾燥肌の子供も、とびひになりやすいといえます。アトピー性皮膚炎や乾燥肌の子供は、かゆみからか皮膚を搔いてしまう癖がありますし、皮膚自体が常に傷を負っている状態だからです。常に皮膚が傷ついている状態なので、ブドウ球菌が侵入しやすく、そのためとびひになりやすいとされています。

 

とびひの予防

肌を清潔に保つことが第一です。入浴時には石鹸できれいに洗い、その後石鹸をよく洗い流すようにしましょう。擦り傷もきれいに洗ってから消毒をするようにし、虫刺されもそこを搔いたりしないようにかゆみどめを塗ったり、保護してあげることが大切です。アトピー性皮膚炎や乾燥肌の子供は、保湿液をぬるなどして、部位を搔いたりしないようにすることが大切です。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20121211361post-2274.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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