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知っておきたい!子どもの擦り傷と手当の正しい方法

子どもは好奇心旺盛で遊ぶことが大好きです。
走り回ったり、平気で高いところから飛び降りてみたりします。
そのために転んだり、物にぶつかったりしてしょっちゅう擦り傷をつくります。

 

擦り傷とは皮膚を擦ったためにできる傷で、出血や痛みがあり、浅くても傷の範囲が広く、汚れと共に細菌が付きやすいため感染を起こしやすい傷です。
ケガをした場所や傷の汚れ具合によっては注意が必要です。

 

ちょっとした擦り傷であれば、市販の絆創膏などで対処が可能です。

 

擦り傷の処置方法

1.傷口の手当をする前に、必ず手を洗います。

 

2.傷口が土や泥などで汚染している場合は、水道水などできれいに洗い流します。

 

3.清潔なガーゼや布を当てて傷口を保護し、止血します。

 

4.軽い擦り傷であれば、消毒や傷薬などは不要です。

 

5.傷口は乾燥させないように救急ばんそうこうや傷修復専用の絆創膏を貼ります。
傷が方範囲で市販の絆創膏では覆いきれない場合は、ラップなどを代用します。
※ワセリンがある場合は、ラップの表面にワセリンを塗ってから傷口を覆うと良いでしょう。

 

6.顔面の擦り傷などで傷跡をきれいに回復させるためには、受診して総称被覆材で覆ってもらうことも有効です。

 

7.ガラスの破片などが刺さっている場合は、無理に取ったりせず、医療機関を受診します。

 

8.泥まみれだったり、河川で受傷したり、糞便などが付着している可能性がある場合は、破傷風やガス壊疽などの疾患にかかる危険もあるため、必ず医療機関を受診させましょう。

 

ただし、おなじ擦り傷の場合でも、出血が酷かったり異物が入っていたり、皮下の脂肪が見えているような場合は出来るだけ早く医療機関を受診して、適切な処置を受けてください。

(Photo by:http://www.ashinari.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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