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育児

子どもの切り傷の応急処置

   

子どもの切り傷は、日常生活の中でよく見られるケガのひとつです。 

 

子どもは好奇心旺盛で、何にでも触りたがるくせに、その加減を知りません。ですから、おもちゃであったり、缶の蓋であったり、ガラスの破片やハサミや包丁であったりと、その対象は限りなく多いと言っていいでしょう。 


多くの場合、傷の大きさも大したものではなく、簡単な消毒と絆創膏処置でできるものがほとんどです。   

 

しかし、子どものケガに驚いた大人に「どうしたの?!」と聞かれると、逆に子どもは動揺してしまい、どうしてケガをしたのかなど、その状況を正確に伝えられないケースも多いものです。   

 

結果的に正しい処置が出来ず、後々傷口が化膿したり、異物が入っていることが判ったりして、治りが遅くなってしまうことになります。  

 

軽い切り傷基本的な手当ての仕方


1. ばい菌による感染防止のため、傷口をきれいな流水で洗う。


2. 綺麗なガーゼや布できちんと止血する。止血法としては、患部を圧迫するのが一番簡単です。


3. 市販の絆創膏などで傷口を保護する。   

 

上記の方法はあくまでも小さくて浅い傷の手当の仕方です。傷口が大きかったり、中々血が止まらなかったり、傷口の痛みが酷い場合には医療機関を受診して治療を受けます

 

時には傷が深くて神経を傷つけていたり、創部にガラスや小石・砂などの破片が入り込んでいる場合などもあります。そういう場合は縫合や異物除去などの専門的な処置が必要です。  


また、処置をした後に何となく熱っぽい腫れがひどい、また何か(もしくは誰か)に噛まれたのではないかと思われる場合は、感染が疑われますので、放置せずにできるだけ早く医療機関を受診させてください。

 

特に咬み傷は、後々傷が悪化するケースが多いので放置しないようにしましょう。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/2010/06/13-337608.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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