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育児・子供の病気

気づいてあげて!わかりにくい子どもの骨折

子どもは激しい遊びをしても、大人と違って骨折しにくいという印象があるかもしれません。

 

子どもの骨も折れやすい

確かに、子どもは大人と違って関節が柔らかく、骨折しにくいと言えるかもしれません。しかし、近年の偏食や過度のダイエットによる栄養の偏りや、運動不足による運動能力の低下により、その骨折度合いは20年前に比べると約1.5倍にまで増えているとも言われています。

 

大人の骨折の場合は、その言葉の通りポキンと折れる音を自覚することが多いようです。また骨折するに至る原因もはっきりとしており、痛みも酷いため、レントゲン写真を撮らずとも明らかに骨折していると予測が出来ます。

 

しかし、子どもの場合はそうでないことが多いようです。

 

例えば、遊んでいてブランコやジムなどから飛び降りる、激しい運動をする、何かにぶつかったりしたとき、線状骨折のような骨膜内でひびが入った状態の骨折になることがあります。この場合、症状的には捻挫のような痛みを訴えるため、骨折だとは分かりにくいことも多くあります。

 

骨折の症状

1. 痛みが酷い(乳児・幼児の場合はひどく泣く)。

2. 皮膚が捻挫の時の様に浮腫んだり腫れたりする。

3. 皮膚の一部分に内出血班が現れる。

4. 手や足の動きがいつもと違う。

5. 手や足の向きがいつもとは違う。

6. 腕や足に力が入らない。

 

このような場合は、無理に患部を動かしたりせず、骨折を疑い整形外科を受診することをお勧めします。子どもの場合、骨折しても早期の治療で麻痺も残らず完治することが多いので、あまり心配はいりません。

 

また、日頃から骨折に気付きやすいよう、子どもの動きに気を配り、骨折予防のためにカルシウムやビタミンの豊富なバランスの取れた食事を心がけてあげましょう。 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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