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健康診断・健康管理

BMIは低くてもダメ?低いBMIが体に負担をかける理由

 多くの女性は、BMIが低いことに憧れを持つかもしれませんが、あまりにもBMIが低いのも問題です。BMIが低い人は病気のリスクも高くなりますし、低体重の方の中には、拒食症や過食症などの摂食障害を発症している方も多いようです。

 

またある研究では、神経性の無食欲症の人の約1割が死亡する可能性があるということがわかっています。

 

低体重とみなされるBMIの値は? 

一般的に、BMIの値が18.5未満は低体重に属します。BMIが17未満の場合だと、入院施設のある医療機関での診察を、BMIが15未満の場合には高度な医療を提供できる救急病院などで、診察してもらったほうが良い場合もあるようです。

 

低いBMIがもたらす体への悪影響 

低いBMIは、様々な形で心臓へ負担がかかるようです。著しくやせている場合は、血糖というエネルギーを生み出すために、カラダの筋肉が使われることになります。その筋肉には心臓の筋肉、すなわち心筋も含まれます。心筋が減少してしまうと、心臓にそれだけ負担もかかるのです。

 

また、やせた状態は栄養不足も合わせて引き起こしている場合が多く、その中でもビタミンや鉄分が不足すると慢性的な貧血になり、心臓に負担をかけることに繋がります。

 

さらに、低いBMIは女性の場合、生理不順や無月経を引き起こし、将来妊娠しずらい体になってしまうことがあるので注意が必要です。

 

 

女性は特に、モデルのような低いBMIを目指すことを望んでいる方も多いと思いますが、低すぎるBMIは上記のように様々なリスクがあります。あまりBMI値を低くすることばかりに着目せず、適正なBMIを維持することを心がけましょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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