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不眠・睡眠障害

色によって違う眠りやすさ

 

世の中にはたくさんの色があります。
そして、色は心と関係しているとも言われています。


●色と心理の実験


今までに行われた数多くの『色と心理に関する実験』によって、暖色系の色は気分を高揚させ、寒色系の色は気分を落ち着かせるということがわかりました。
被験者を赤一色の部屋と青一色の部屋に入れた時では、まったく反応が違うという結果が多くの実験で出ています。
赤一色の部屋に入れられた被験者達は気分、脈拍等が上がり、交感神経優位になります。
一方で青一色の部屋に入れられた被験者達の気分、脈拍等は下がり、副交感神経優位になります。


●眠りと色


色と心理の実験からわかることは、眠りに就く、つまり副交感神経を優位に働かせた状態にするには、暖色系よりも寒色系の色を使った方がよいということです。
特段こだわりがなければ、寝室は暖色系よりも寒色系を多く使った方がよいです。
青色には睡眠促進の心理効果が、緑色には緊張緩和の心理効果があります。
色を統一することで、今までとは違った雰囲気の部屋になっておもしろいかもしれません。


●赤色と眠り


赤色は、不眠症の方の寝室にはなるべく置きたくない色のひとつです。
交感神経が優位になって筋肉が緊張するので入眠を邪魔しますし、体温が上がることによっても入眠が遅れる原因となります。
一方で、洗面所居間に赤色を置くのはお勧めです。
洗面所や居間などに赤色を置いておけば、起きて居間や洗面所に行ったとき、交感神経優位の状態になるのをサポートします。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/02/21-033829.php)

著者: 玲さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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