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育児・子供の病気

かゆくて辛い虫刺され 刺されたらどうする?

子どもと野山に出かけたり、暑い夏に公園で遊んでいたり、時には家の中でも、子どもの虫刺されというのは暑い時期日常茶飯事ではないでしょうか。

 

大人と一緒にいても、なぜか子どもばかりが虫に刺されるのは、子供の体温が高く、汗の臭いに虫が誘われるからです。おとなでもアルコールを飲んだ後などは、二酸化炭素の排出量が増えるために虫に刺されやすくなります。


まずは虫除け剤などでむしに刺されないようにすることが一番ですが、それでも刺されてしまったら、どうしたら良いでしょう。

 

虫に刺されたらまずは!

第一に、可能ならば患部を流水で良く洗うこと。もし、弱アルカリ性の石鹸などがあれば、蚊に刺された場合は効果的です(蚊の唾液が弱酸性なため)。

 

ハチなどの場合は針が患部に残っていないことをよく確認してから(針があったら必ずそっと取り除いてください)、石鹸はつけずに流水のみで洗い流してください。(ハチの毒は中性に近いため、ただの流水でかまいません。)蚊の唾液が体内に入りアレルギー症状を起こすことで痒くなるので、患部は掻かないようにしましょう。

 

その後の方法、冷やす?温める?

その後、かゆみ止めや消炎作用のある(ステロイド入り)の軟膏を塗るのが一番の方法ですが、もしなければ、絆創膏やテープを貼って、その上から冷やすのが一番です。

 

良く蚊に刺されたら温めるという話を聞きますが、これは蚊にさされて5分以内であれば40~50℃程度の暑さのものでさっと温めるだけであれば有効です。

 

蚊の唾液に含まれる酵素が熱に弱いために有効だとされていますが、刺されたのがただの「蚊」であればかまいませんが、それが別の虫であった場合、逆にアレルギー症状を悪化させるのであまりお勧めはできません。


子どもの場合、刺された部分を書き壊して伝染性化膿疹(とびひ)になりやすいようです。そのため市販のかゆみ止めテープなどを早めに患部に貼るのも一つの方法です。

 

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●腫れてかゆい痛い、ブヨに刺されたときの対処法!

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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