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意外とかかる子どもの医療費…公的補助はあるの?「こども医療費助成制度」

こども医療費助成制度は、各都道府県の区や市町村によって若干異なりますが、その地域に住民票がある子どもが病気や怪我で健康保険が適用になる診療を受けている場合に、その医療費(自己負担分)を区市町村が負担する制度のことをいいます。

 

こども医療費助成制度は誰でも受けられるの?

受診する医療機関や子どもの年齢によって、多少負担額などに差がある場合がありますので、詳しくはお住まいの区市町村に問い合わせてください。

 

ほとんどの場合、各都道府県の医療機関を受診する際、こども医療費受給負担者証と、子どもの氏名が載っている健康保険証を提示すると、窓口での支払いがいらない支払方法をとっています。

 

医療費受給資格者証のない場合や、該当都道府県外の医療機関を受診した場合は、適応にならないケースが多いので注意が必要です。

 

また、健康保険が適用にならない物に関しては原則対象外ですので、そちらは自己負担になります。

 

健康保険が適用にならないもの

1.健康診断料

2.予防接種代金

3.薬の容器代

4.診療情報提供書や診断書などの文書料

 

対象都道府県外の医療機関を受診した場合でも、後日こども医療費助成申請書を提出することで助成がうけられる場合もあります。

 

また休日や夜間帯に医療機関の救急外来を受診すると、割増料金が加算されます。

 

軽い症状でも心配で受診したい気持ちはわかりますが、救急外来が込み合って緊急性の高い患者の治療に支障をきたすことのないよう、軽症の場合はできるだけ平日昼間の診療時間内に受診していただくことをお勧めします。

 

受給者資格証の有効期限は年齢により決まっています。

有効期限が切れると助成が受けられない場合もありますので、受給者資格者証はきちんと更新し、新しいものを持参して医療機関を受診するようにしましょう。

 

 

(Photo by: 足成)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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