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生活習慣病

コレステロールの値が高いことが問題である理由

 

体重やBMIは低いけれど、コレステロールが高いことを悩んでいる人は多いのではないでしょうか。コレステロールの値について、高いとどのような影響があるのか、ここではみていきましょう。

 

 

高コレステロールのリスク

 

コレステロールの値が高いと、動脈硬化のリスクが高くなります。動脈硬化はその名の通り、動脈が硬くなってしまう状態を指します。その結果、血管が本来もつ柔軟さが失われ、血液をうまく送り出しにくくなってしまい、結果として心臓に負担をかけてしまうこととなります。

 

 

動脈硬化へ

 

動脈硬化は、傷がついた血管の修復過程でコレステロールが血管壁に蓄積されていくことで症状が進行していくと言われています。そのため、コレステロールは動脈硬化の因子と呼ばれているのです。

 

血管がつまる 

 

動脈硬化が進むと、血管の内側がもろくなります。その結果、コレステロールなどがかたまってできる粥腫(じゅくしゅ)というコブができてしまうことで、血管内がせまくなります。さらに、粥腫が離れてしまうと、血液中を移動して細い血管を詰まらせてしまう可能性があります。

 

血管がつまることで、組織や臓器が正しく機能しなくなるだけではなく、最終的には壊死してしまいます。

 

心臓疾患へ

 

コレステロール値が高いほど、動脈硬化症のリスクが高まります。そして、この症状がさらに進行すると、心臓に大きな負担がかかり、心不全や心肥大などの心臓疾患につながります。また、血管が狭くなったり破れたりすることで、狭心症や脳梗塞、クモ膜下出血などの危険もあります。

 

 

BMIが低かったとしてもコレステロールが高い場合は、動脈硬化のリスクがありますので、コレステロール値を低く抑える努力をしていきましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/09/08-369516.php?category=17)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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