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健康診断・健康管理

高トリグリセライド血症を防ぐための食事のポイント

中性脂肪とは、グリセリンエステルという脂肪酸を指しています。中性脂肪は健康診断の血液検査において測定される値の一つです。

中性脂肪は、炭水化物・糖質・動物性脂肪が原料となります。そのため、こうした物質を食事で大量に摂取すると、大量の中性脂肪が皮下脂肪の主成分として蓄積されることになります。

 

高トリグリセライド血症とそのリスク

血液中の中性脂肪値を測定した際に、150ミリグラム以上の値を示していた場合、高トリグリセライド血症と診断される場合があります。

中性脂肪値が増えすぎて、さらに症状が悪化してしまうと、結果として動脈硬化などが発生してしまいます。

動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞の原因となるため、中性脂肪の値はしっかりチェックし、基準値よりも高い場合は下げる必要が重要です。

 

食事療法のすすめ

中性脂肪を下げることにあたって、食生活を見直すことからはじめてみてはいかがでしょうか。好きなものばかりを食べてバランスの悪い食生活を送っていると中性脂肪が高くなってしまう可能性があるからです。

 

中性脂肪を減らす食事とは

まず第一に摂取するエネルギーを減らすことです。物理的に食べる量を減らすこと、食べ過ぎないことでエネルギーの摂取量を減らしましょう。

 

第二に、脂質を摂取するときには、その質に注意しましょう。脂質は、たんぱく質や炭水化物と並んで体には必要な栄養素の一つですが、その脂質には飽和脂肪酸を含むものとそうでないものがあり、前者には動物性脂肪、後者には魚油又は植物性脂肪があります。

 

動物性脂肪を多く摂取することで悪玉コレステロールが増えます。そのため、食事のおかずを肉中心のものから魚中心のものに変えると良いでしょう。目安としては、1週間のうち3-4回は魚のメニューを取り入れてみることをお勧めします。

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/02/22-357982.php?category=20)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-22掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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