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生活習慣病

中性脂肪を下げるために!気を付けなければならない飲み物

 

中性脂肪は、値が多いと動脈硬化性疾患のリスクが高まります。健康診断では血液検査によって、中性脂肪値を酵素の試薬を用いて検出します。

 

 

中性脂肪の値を測る検査

 

中性脂肪の基準値は30-149mg/dlですが、異常を判断するには一度ではなく複数回の測定が望ましいとされています。中性脂肪の値は一日の中でも変動があり、通常食後30分経過したあたりから上昇しはじめ、4-6時間後に最も高くなります。そのため、測定する時間帯によって値の変動が大きいため、通常この血液検査は早朝の空腹時に行うのが通例です。

 

中性脂肪を減らすために

 

中性脂肪を下げる上で、私たちが口にする食べ物や飲み物を見直すことが大変重要となります。ここでは、飲み物についてどのような点を見直すべきか見ていきましょう。

 

<お酒>

 

お酒に含まれるアルコール、中性脂肪を高くする原因となります。そのため、飲みすぎには注意をすること、そして週2-3日は休肝日をつくったほうがよいでしょう。お酒の適量ですが、おおよそ以下の量だと覚えておきましょう。

 

・ビール2本(1266ml)

・清酒2合(360ml)

・ワイン2/3本(480ml)

・ウィスキーダブル2杯(120ml)

・焼酎お湯割り1.2号(220ml)

 

<糖分が多いジュース>

 

ジュースには、大変多くの砂糖が含まれています。糖分は、中性脂肪の値を増やす効果があるのです。糖分は体内の中でもまず血中に取り込まれます。そして、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が上昇すると、インスリンという酵素が働きブドウ糖を中性脂肪に変え、それを脂肪細胞内に蓄えるという仕組みなのです。

 

 

以上のように、お酒や糖分の多いジュースは中性脂肪の値を上昇させる効果があるので、一度自分自身の酒量やジュースの量を見直して、お茶などに変えてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/10-374869.php?category=20)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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