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生活習慣病

総コレステロールを下げる効果あり?!大豆やオリーブオイルについて

 

総コレステロールとは、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの合計値です。この値が一定値以上になった場合、カラダにさまざま悪影響を及ぼしますということは、既に多くの方が知っていることではないでしょうか。

ではコレステロールを下げる上で、どのような食事療法が良いのでしょうか。以下ではコレステロールを下げる効果のある大豆とオリーブオイルについて見ていきましょう。

 

 

大豆・大豆製品

 

大豆・大豆製品は、コレステロールを下げる上で有効な食品であるとされています。なぜなら、大豆に含まれているレシチンやサポニンは、過酸化脂質をできにくくするという効果があります。過酸化脂質は脂質が酸化したもので、動脈硬化の原因になるものです。また、大豆に含まれるたんぱく質には、血液中にある悪玉コレステロールを減らす働きがあります。日常的に、納豆や豆腐、枝豆などの大豆製品を積極的に摂取したほうが良いでしょう。

 

オリーブオイル

 

悪玉コレステロールの値が特に高い人は、食生活を改善するためにはまず、脂質を多く含む食品をできるだけ避け、脂質を摂取する場合はその質にこだわることが必要です。脂肪の中でも常温で液体化している、魚油や植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸には悪玉コレステロールを減らす効果があります。中でも、オリーブオイルは一価不飽和脂肪酸が含まれており、悪玉コレステロールは下げるが、善玉コレステロールは減らさないという効果があります。油が必要なときは、出来るだけオリーブオイルを使いましょう。

 

以上のように、大豆製品やオリーブオイルはコレステロールを下げる上で非常に有用な食材ですので、うまく日々のメニューに取り入れて、コレステロールを下げていきましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/04/04-377532.php?category=16)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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