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生活習慣病

ワーキングが良い?高脂血症に対する運動療法について

 

高脂血症になると動脈硬化を引き起こし、放置すれば脳梗塞や狭心症といった命に関わる病気にもつながりますので、しっかりコレステロール値を下げていく努力をすることが重要です。その際に、食事療法と共に行うのが運動療法です。

 

 

運動療法のポイント

 

運動には無酸素運動と有酸素運動がありますが、コレステロール値を下げる上で重視すべきなのは有酸素運動です。有酸素運動には、持久力が必要で長時間からだを動かすようなもの、例えば、体操や水中歩行、テニス、ウォーキング・ジョギングなどが望ましいでしょう。

 

有酸素運動が効果的な理由は、運動を行うと筋肉が酸素を必要とし、脂肪を代謝させることにつながるからです。

 

運動療法を行うにあたっては、食後の3時間以内に運動を行うのが良いでしょう。そして、効果をより確かなものにするためには3-6ヶ月、できれば1年程度運動を継続することが望ましいでしょう。

 

ウォーキングのすすめ

 

有酸素運動には様々なものがありますが、誰にでもできるウォーキングがオススメです。ウォーキングには以下のメリットがあります。

 

・1人でできるので、自分のスケジュールに合わせて行うことができる

・お金をほとんどかけずに行うことができる

・自分でウォーキングの強度をコントロールすることができる

・特別道具をそろえる必要がない

・強度がそれほど強くないので、体への負担が少なく、継続して行うことができる

 

高齢者の方には、以上の点からもウォーキングが最も適切な運動療法といえるでしょう。 

 

 

運動療法は食事療法と合わせて行うことが大切です。また、軽度の運動で良いので、毎日継続して行っていくことが非常に重要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/08/14-380905.php?category=18)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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