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ガン・悪性腫瘍

大腸がんの危険因子とは? 日常に潜む大腸がんのリスク因子

大腸がんは、大腸にできる悪性腫瘍で、その原因として食生活の変化があると言われています。すなわち、食生活が欧米化したことで大腸がんが増加したと言われていますが、そのほかにも大腸がんのリスク因子があるので、ここでまとめてみていきましょう。

 

欧米化した食生活

食生活の欧米化とは、和食を中心としていた食生活と比べて食事の内容が高脂肪、そして低食物繊維の食生活に変化していったということです。

私たちの体は脂肪を摂取した場合、脂肪を分解したり吸収したりするために胆汁酸を分泌するのですが、この胆汁酸が腸内で二次胆汁酸に変化し、これが発がん促進作用があるのです。

脂肪を多く摂取すればするほど二次胆汁酸も多く出てくるので、癌のリスクが高まるといえます。

 

潰瘍性大腸炎の慢性化

大腸の粘膜に炎症が発生したり、粘膜の一部が潰瘍化してしまうとなかなか治りづらく慢性化してしまいます。この慢性化した潰瘍性大腸炎が大腸がんを引き起こしやすくなると言われているのです。

 

大腸ポリープ

ポリープそのものは良性の腫瘍ですが、一部のポリープは癌化するといわれています。そのため、ポリープが出来やすい体質をもっている人は大腸がんのリスクが高いと言えるのです。

 

遺伝的要素

癌は遺伝する病気ではないとされていますが、家族に癌にかかった人がいるとその人も大腸がんになりやすいといわれています。

ただ、この理由としては家族同士同じメニューの食事を食べているため、あたかも大腸がんが遺伝しやすいと言われている側面もあると言われています。

 

以上のように、様々な理由で大腸がんにかかる可能性があります。そのため、様々な検診などを通じて早期発見を目指していくことが大変重要となります。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/02/23-345592.php?category=247)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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