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頭痛

発熱を伴う頭痛は我慢せずに原因をきちんと治そう

   

酷い頭痛がしてがある場合は、そのほとんどが感染症など何らかの原因があります。「頭痛薬を飲んでいれば、そのうち治るから大丈夫」という考えは最も危険です。

 

確かに頭痛薬を服用すれば、一時的に痛みは和らぐかもしれません。しかし、原因によっては逆に症状を悪化させたり、治療が遅れることになりかねません。いつもとは違う、熱をともなう酷い頭痛は、早めに原因治療をすることが大切です。

 

発熱を伴う頭痛の原疾患
1. インフルエンザ
2. ウイルス性脳炎
3. 急性咽頭炎
4. 風邪症候群
5. 扁桃周囲炎
6. 慢性副鼻腔炎
7. 急性扁桃炎
8. 脳出血
9. 神経梅毒
10. 性器ヘルペス感染症
11. 伝染性単核球症

 

その他にも発熱をともなう頭痛を症状とする疾患はたくさんあります。


そのほとんどは感染してから数日以内に症状を発症するものがほとんどですが、かぜインフルエンザの場合は発熱・頭痛以外にもせきやのどの痛み、鼻の症状なども出てきますから、なんとなく自分でもわかるかもしれません。

 

ですが危険なのは、ウイルス性脳炎脳出血です。この場合、頭痛薬で我慢しようなどと言うレベルの頭痛ではなく、激しく、ハンマーか何かで叩かれたかのような激痛が出現することが多いようです。

 

また吐き気であったり、めまい四肢のしびれなど、他の症状も出現します。ヘルペスなどの場合は、皮膚や性器に目に見える異常が出てきますので、こちらもなんとなくいつもとは違うという自覚がでてくるはずです。


あまり聞いたことのないものに伝染性単核球症というものがありますが、こちらもリンパ節が腫れてきたり、発熱・頭痛の他に体に湿疹が現れたりしますので、異常を感じたらとにかく医師に相談してみるのが一番早い対策であると言えます。

 

中には一刻を争うものもありますので、発熱を伴う酷い頭痛は我慢をしないことが原則だと言えるでしょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/12/06-343656.php )

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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