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介護・認知症

筋トレができない、したくない、効果がないならスロートレーニング!

 

筋肉量が少ない女性や高齢者は、筋肉量が少ないからこそ筋トレをして筋肉を増やす必要があります。

筋肉が増えれば基礎代謝が上がり脂肪燃焼量が増えますし、何よりも筋肉を鍛えることで高齢者は特に体を動かすことが容易になり、健康に貢献してくれます。

 

楽な筋トレ:スロートレーニング

筋肉を鍛えようとすると大きな負荷をかけて、筋肉を動かす必要がありました。しかしそれは元々筋肉がない人にとってはとても続けられない運動です。

スロートレーニングはゆっくりとした動きで筋トレを行うことによって、小さな負荷で、大きな筋トレの効果を得ることができます。

 

こんな場合に有効なスロトレ

・安全に筋トレをしたい

…高齢者の場合、重い負荷をかけると関節に負担がかかって関節を痛めることがありますし、力を入れることで血圧が瞬間的に上がってしまい、血管や心臓に負担がかかることがあります。また怪我をしている場合にも、大きな負担をかけるわけにはいかないけれども筋肉は維持したいということがあります。そういった場合には小さい負荷で安全に筋トレの効果を得られるスロトレという選択肢がよいでしょう。

 

・運動しないことで体の不調がある

…例えば運動量が少ないと骨からカルシウムが血中に溶け出してしまって、骨粗しょう症になることがありますし、使われない腱や靭帯が後退していってしまいます。

その場合にはそのまま激しい運動をするのは二次的なケガをする危険がありますので、スロトレが効果的です。

 

・従来の筋トレの効果が薄い

大きい負荷をかけて行う筋トレを行っていて、その効果が停滞してきたときには、スロトレを入れることでトレーニングにバリエーションが出ます。

特にスロトレは体を正しく動かすことが重視されますので、スロトレが筋肉へのいい刺激になって、効果を感じられるかもしれません。

 

ダイエットはもちろんのこと、高齢者の健康管理においてもスロトレは有効なようです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/05/07-036443.php?category=52])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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