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育児・子供の病気

必ず通る!?魔の2歳児とどう接すれば?

 

子育てをしていると、一筋縄ではいかないこともたくさんあります。

その中でもイヤイヤ期真っ只中の第一反抗期ともいわれる「魔の2歳児」とはどのような感じなのでしょうか?またその対処法はあるのでしょうか?

 

 

癇癪(かんしゃく)を起こすようになる

この時期はとにかくイヤイヤ、駄々をこねる、大泣きなど親がてこずるようなことを頻繁にするようになってきます。癇癪は1歳3ヶ月ごろから少しずつ始まるようでピークが2歳とされています。

この頃は感情を司る右脳が活発に働いているため感情をセーブすることがうまくいかず、癇癪を起こしてしまうようです。

 

受け止めてあげるのも大事・叱るのも大事

自我が芽生え始めてくる2歳児は自分の思い通りにならなかったり、叱られて納得がいかず癇癪を起こすことがあります。

例えば、自分でボタンを閉めたいのにうまくいかなくて癇癪を起こしている場合は、待ってあげることが大事です。大人がやってあげれば数秒ですむ話ですが、そこはぐっとこらえて接してあげましょう。時間がかかってもできたらたくさんほめてあげましょう。

もうひとつは、子どもがいけないことをしたから叱っているのに癇癪を起こしている場合です。

もちろん、ただただ「大丈夫だよー」となだめているだけではいけません。

そんな時は叱りますが、その場合は、母親、父親の両方で叱ってはいけません。

子どもに逃げ場を作ってあげましょう。母親が怒っているときは父親は「わかっているもんな。次はやらないもんな」などと子どもに優しい言葉をかけてあげてください。そうしたフォローが大切です。

 

お友達に手を上げてしまい困ったとき

歳頃は言葉をたくさん覚え、お話も上手になってくる時期ですが、まだまだ言葉よりも行動が先に出てしまいがちです。お友達と遊んでいて相手の子に手を上げてしまったり、おもちゃを取り上げてしまったりトラブルが起きることがあります。そんなときはどうすればいいのでしょうか?

 

対処1

子どもの目を見てしっかりと叱りましょう。感情で怒ってはいけません。なぜ怒っているのかきちんと説明してあげましょう。

 

対処2

事後の場合は、ママだけがその子にごめんねをいうのではなく、「ママと一緒にごめんねを言おう」とサポートしてあげましょう。

 

対処3

家での遊びから「貸して」「どうぞ」の習慣を身につけさせましょう。この言葉があるだけでトラブルは少なくなります。

 

魔の2歳児とは言われますが、とてもかわいい時期です。イヤイヤ期も成長のひとつとして捉え、あまり悩まず子育てを楽しみましょう。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/04/16-360938.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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