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生活習慣病

心臓が止まってしまった場合の応急手当を理解しよう!

そもそも心臓病といっても、様々な病気があります。

生活習慣病による動脈硬化によって心臓がうまく機能しなくなるのも心臓病ですし、生まれつき心臓の一部が欠損しているのも心臓病です。心臓は筋肉の塊でその筋肉の働きが弱っているのもまた、心臓病なのです。

 

このように心臓の機能が低下したり、止まってしまってしまう心臓病に対してどのような応急手当があるのでしょうか。ここでしっかりと確認していきましょう。

 

心臓が止まってしまった場合の応急手当

心筋梗塞などによって心臓が止まってしまった人の場合、1分1秒を争います。心臓が止まった人が助かる可能性は心臓が停止してから10分の間に急激に低下していきます。

まず応急手当の前に必要なのは、119番通報です。

119番通報をできるだけ早くして、患者を医者がいて設備の整った病院に出来るだけ早く連れて行くことが非常に重要です。

 

心肺蘇生法を行おう

119番通報をすぐにしても、すぐに救急車はやってきません。その間、心肺蘇生法を行う必要があります。心肺蘇生法は止まってしまった心臓や呼吸の動きを助ける応急手当の一方法です。

心臓がとまってから、何もしない場合と心肺蘇生を行った場合では、後者のほうが救命率が高まります

 

心肺蘇生法は、具体的には胸を強く圧迫したり、患者の口から息を吹き込むことで心臓の動きや呼吸を助けます。

患者が倒れた場所が安全ではない場合は、毛布など大きな布を用いて安全な場所に移した上で、心肺蘇生を行うと良いでしょう。

 

心肺蘇生法は地方自治体や消防署などが提供している心肺蘇生法の講習会・救命講習などで教えてくれます。

いつやってくるかわからないそのときのために、心肺蘇生法を学んでみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/05/01-378253.php?category=169)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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