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生活習慣病

心臓病の前兆として痛みに要注意!

心臓病は様々な心臓に関係する病気の総称で、その中でも近年増加し続けているのが虚血性心疾患と呼ばれる病気で、狭心症や心筋梗塞が代表例です。この病気は生活習慣病の結果として現れる病気ですが、前兆があるので、その前兆をきちんと見逃さないことが重要であるといえます。

ここでは、心臓病の典型的な前兆である痛みをきちんと詳しく見て行きましょう。

 

心臓病の前兆であるからだの痛み

心臓病の一つである狭心症の可能性がある場合、胸の中央部からみぞおちにかけての部分に、漠然とした痛みが生じます。また、痛みは腕や首、肩、あご、歯などのにも痛みが生じたり、しびれが発生する場合があります。

 

痛みの種類は様々でがまんできる程度

心臓病の予兆であるこうした痛みは、しめつけられるような痛みや鈍痛、重苦しい痛み、焼けるような痛みなど様々ですが、痛みの強さでいうとどうしても我慢できないほどの痛みにはなりません。

また、痛みが続く時間としては、安静にしていればおおよそ5分程度で長くても10分程度でおさまるといわれています。

 

心筋梗塞の場合の痛みは要注意!

狭心症の場合は痛みががまんできる程度でしたが、より症状が悪化し、心筋が壊死してしまう心筋梗塞の場合は、その痛みは狭心症とは比較にならないぐらい強い痛みが生じます。

痛む場所は狭心症と同じ部分ですが、胸をえぐられるような痛みで、これだけ痛いと死ぬのではないかという不安や恐怖を伴う痛みで、これが短くても30分程度続くので、この痛みが出てくると非常に苦しくなってしまいます。

さらに、以上に加えて、冷や汗や呼吸困難、吐き気などの症状も伴うので、注意が必要です。

 

 

以上のように、心筋症・心筋梗塞の前兆としての痛みは強度は違えど痛みが生じます。あまり軽視せずに、病院にいって診てもらったほうが良いでしょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2014/02/01-385379.php?category=3)

著者: delencyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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