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生活習慣病

心臓病における息切れを甘く見ないようにしよう!

心臓病の代表的な疾患である、狭心症・心筋梗塞は命に関わる病気ですから、前兆をしっかり把握しておくことで、早めに心臓の異常に対して疑いをもつことができます。心臓病の前兆には様々なものがありますが、ここでは息切れと動悸について、より詳しくみていきましょう。

 

心臓病における息切れ

心臓の機能に異常が生ずると軽く動いただけでも息切れや呼吸困難が発生してしまいます。そして、さらに症状が進んでしまうと動いていない安静時に息切れを感じてしまうのです。

 

これはどうしてかというと心臓の機能の低下に関係しています。心臓の重要な目的の一つが酸素や栄養分を多く含む血液を体中に送り届ける役割です。

このおかげで体は運動のために酸素や栄養を使うことができるのです。そのため、心臓の機能が低下してしまうと、体の各部分に酸素や栄養が十分に届かなくなるのでちょっとした運動でも、体が酸素不足になります。そのような場合に、脳は酸素不足を補うために、もっと激しく呼吸することでたくさん酸素を送り届けようとします。その結果として、息切れや呼吸困難になるのです。

 

心臓病の際の動悸

狭心症や心筋梗塞が進行している場合、動悸や息苦しさを感じる場合があります。通常健康な場合は心臓の鼓動を意識することはありません。

しかし、心拍数が増えたり、心拍の拍動が強くなると動悸として感じられます。運動もしていないのに、あたかも強い運動をした後のような心臓の鼓動を感じることがあります。

 

以上のように、息切れや動悸は心臓病の前兆または心臓病が進行している場合に息切れや動悸が発生する場合があります。このような症状が出た場合はあまり過小評価せずに、お医者さんに診てもらうべきでしょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2014/02/06-385614.php?category=3)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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